Bark At The Moon/Ozzy Osbourne

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Artist:Ozzy Osbourne
Release:1983
ギターがクラシックの影響を受けた叙情的なランディ・ローズからLAメタルの色が強いジェイク・E・リーに交代したことで、楽曲が全体的にキャッチーでLA的な色合いが強くなっている。
しかしながら、それまでオジーが持っていた神秘的・オカルト的な雰囲気は残されており、うまくマッチして良い作品に仕上がっていると思う。
新しいジェイクのギターに魅了され最高傑作との評価がある一方で、ランディ唯一無二の魅力が失われてしまったこと対する酷評も少なくない。
両者ともそれぞれ違ったかっこ良さがあり、個人的には本作品も前作まで同様のお気に入りアルバムとなっている。

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    Mineosaurus

    2024/05/05 - 編集済み

    この頃の歌の記憶は少しありますね。学生時代テレビ東京のMTVでよく見てました。

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      もーもーさん

      2024/05/05

      コメントありがとうございます。

      まだこの作品の説明書きはしておりませんが、タイトルナンバー1曲目の"Bark At The Moon"はかっこいい曲にお気に入りです。

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