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スーパーひかり号
1990年〜1996年まで販売されていた車両であります。
SF感が溢れる外装である当該車両は、JR東海が次世代新幹線開発の為に製造した『スーパーひかりモデル』を元に制作された車両でありまして、実際に上記の『スーパーひかりモデル』は一時期東京駅八重洲南口のみどりの窓口前コンコースにて展示されておりました。
結局の所こちらのデザインは高速化等の観点から採用されませんでしたが、新幹線の高速化という課題に向かって試行錯誤していた過程をプラレールでも垣間見る事が出来るというのは、非常に面白いものであります。