- Glory Wings Museum
- 59F ◇ ②日本の空母
- 空母「瑞鶴」 1/2000 洋上バージョン
空母「瑞鶴」 1/2000 洋上バージョン
エフトイズ 艦隊キツトコレクション Vol5
瑞鶴(ずいかく、ずゐかく、ズヰカク)は、大日本帝国海軍の航空母艦。翔鶴型航空母艦の2番艦
基準排水量 25,675英トン
公試排水量 29,800トン
満載排水量 32,105.1トン
全長 257.50m
水線長 250.00m
垂線間長 238.00m
水線幅 26.00m
深さ 23.00m(飛行甲板まで)
飛行甲板 長さ:242.2m x 幅:29.0m
エレベーター3基
吃水 公試平均 8.87m
満載平均 9.32m
ボイラー ロ号艦本式缶(空気余熱器付)8基
主機 艦本式タービン(高中低圧)4基
推進 4軸
出力 160,000hp
速力 計画:34.0kt
1944年5月調査:34.23kt
燃料 計画:重油 5,000トン
1944年5月調査:重油 5,069トン
航続距離 計画:9,700カイリ / 18ノット
1944年5月調査:11,798カイリ / 18ノット
乗員 計画乗員:1,660名
最終時:1,712名
搭載能力 九一式魚雷 45本
爆弾 800kg90個、250kg306個、60kg540個
飛行機用軽質油 745トン
兵装
新造時
40口径12.7cm連装高角砲8基
25mm3連装機銃12基
爆雷6個
最終時
40口径12.7cm連装高角砲8基
25mm3連装機銃20基
25mm単装機銃36挺(推定)
12cm28連装噴進砲8基
搭載艇 12m内火艇3隻、12m内火ランチ3隻、8m内火ランチ1隻、9m救助挺2隻、6m通船1隻、13m特型運貨船2隻
搭載機
計画:常用72機、補用12機
1941年12月7日
零式艦上戦闘機:18機
九九式艦上爆撃機27機
九七式艦上攻撃機:27機
最終時[要出典]
零式艦上戦闘機:28機
零戦戦闘爆撃機型:16機
彗星艦上爆撃機:11機
天山艦上攻撃機:14機
レーダー 1944年7月:21号電探2基、13号電探1基
ソナー 仮称九一式四号探信儀1組(後日装備)
零式水中聴音機2組(1944年7月に1組から2組へ増設)
デルタ
2022/06/07日本の航空母艦のなかで、最も攻守ともバランスのとれた優秀艦と思います。
個人的意見ですが、大和級戦艦3隻分の資材を、この翔鶴級フリートキャリアに回せば、海軍戦力としてはベターだったと思います。ベストではありません。最終的には敗戦は免れないと思慮しますが、戦い方が大きく変化したのではと思います。
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