ソ連JS-3(スターリン3型) 戦後改修型のIS-3UKN 1956年ハンガリー動乱時仕様

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第二次世界大戦末期においてソビエト連邦が開発した重戦車。車高は極めて低く、被弾経路の効果を徹底的に追求した革新的な形態であり、砲塔は亀甲形となり、鋳造砲塔です。
主砲は 122mm砲で 当時最強を誇っていました。
 大戦末期にドイツ戦に参加し、1945年9月7日、ベルリンで行われた連合軍の戦勝パレードに姿を現し、西側諸国に大きな衝撃を与えたと伝えれています。

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