ドイツ軍VIII号戦車 マウス(=ハツカネズミ)

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ドイツ軍が、ソ連がKV-1、KV-2を超える新型戦車を開発する可能性を考慮し、それを凌ぐ「最強戦車」として開発。 主砲には128mm砲、同軸の副砲に75mm砲を搭載するという極めて強力な武装を誇り、装甲厚も最大240mmという超重戦車で、重量は188tにも及んでいました。

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