4式戦闘機キ84「疾風」 第2次増加試作機 34号 飛行第47戦隊 桜隊(旧第3中隊)

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四式戦は2,000馬力級戦闘機としては極めて小型、軽量に設計されている。基本的に一式戦・二式戦の延長線上にあり、機軸と前縁が直交し後縁が前進する主翼や、水平尾翼より後方にある垂直尾翼、蝶形フラップ[注 3]、前後で分割する胴体など、中島製戦闘機の特徴を有している。ただし、一式戦・二式戦がエンジンの後方から急速に絞られた胴体を採用しているのに対し、四式戦ではここでの乱流発生を警戒して徐々に細く絞った胴体形状を採用しているのが特徴となる。

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    とーちゃん

    2023/02/01 - 編集済み

     疾風の 里帰りフライトは、
    やはり 乗り物と模型が好きだった
    私の父に連れられて、
    見に行きましたよ!

     今でも、迫力を覚えています。

     スミ・ミュウ さんのお父様も、
    お出掛けになられたかもしれませんね。

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    • 私は戦争礼賛者ではありませんが、大東亜決戦機「疾風」が一番好きです。

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