- yusuke.ohseto Museum
- 1F 日本製ジャンクトミカ
- No. S-07 クラウン パトロールカー
No. S-07 クラウン パトロールカー
8代目クラウンのパトカーになります。
これは8種類展開された、「音の出るトミカ」シリーズの一台で、内部に電池が入っており、トミカを上から押さえると、サイレン音が鳴り警光灯が点滅するというギミックが搭載されています。内部の電池は交換出来ない仕様で、電池が切れたら普通のトミカになってしまいます。
ギミックはサスペンションと左右ドア開閉です。
ジャンク品なので勿論不動で、液漏れしていました。