BBM2008ロッテ40周年 愛甲猛

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社会人野球 全日本クラブ野球選手権東京都予選 東京メッツvs全府中野球倶楽部戦にて。
東京メッツのコーチをされている愛甲さんに書いていただきました。

1980年ドラフト1位でロッテに入団。
甲子園優勝投手だけあってルーキーイヤーから人気だった。
1983年には中継ぎで48試合に登板も、翌年から打者転向。
1986年以降は一軍に定着し、以降は90年代中盤までロッテの中心的選手として活躍。
「テレビじゃ見れない川崎劇場」時代のロッテを支えたレジェンド。
1996年からは中日でプレー。主に代打要員として活躍し2000年に現役引退。
引退後は失踪騒動が出て話題になった。
通算1532試合出場、108本塁打513打点、打率.269。

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