BBM1995 定詰雅彦

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1990年ドラフト2位でロッテに入団。
当時のロッテ捕手陣は袴田英利が90年限りで引退し、福澤洋一、青柳進らと正捕手を争う形となった。
暫くは2番手3番手の扱いだったが、94年~95年にかけては正捕手として活躍した。
96年は金銭トレードで入団してきた田村藤夫に正捕手を奪われる形となり、鮎川義文とのトレードで阪神に移籍。

サインは、ロッテブルペン捕手から二軍バッテリーコーチに就任直後のイースタン戦後にいただきました。

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