JAGUR XJ13

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Jagur XJ13
100% Hot Wheels Series

※60年代にル・マン24時間レース参戦を目的として開発し1967年に誕生し、ジャガー初のV型12気筒エンジンをミッドシップマウントしたレースカー。美しいフォルムはアルミ製でデザインはC/D/Eタイプの開発に携わったマルコム・セイヤー氏とマイク・キンバリー氏。一連のデザインの共通性が感じ取れます。リヤウインドウから見える5リッターV12気筒E/GはXKのエンジン2基を1本のクランクシャフトで繋ぎ合わせ作られ最終的に500馬力以上誇ります。ただ、開発終盤に起きたレースレギュレーション変更に伴い開発中止。結局、1台のみの製作に終わりました。その後、クラッシュも経験していますが完全修復されジャガー本社に保管されています。

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    nonstop24hours

    2018/11/09

    これ良いですね。スタイルがエレガントです。

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      TWIN−MILL

      2018/11/09

      コメントありがとうございます!
      一連のXJシリーズの中でも、エレガントなレースカーですよね😁👍。エレガントなボディにリヤ窓から見えるV12エンジンがたまりません!😁。

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