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- 8F 1/72スケール ヒストリカルフィギュア(HAT社編/古代・七年戦争・ナポレオニックシリーズ)
- アレクサンドロス大王の遠征 ペルシャ軍/軽騎兵 1/72フィギュア HAT
アレクサンドロス大王の遠征 ペルシャ軍/軽騎兵 1/72フィギュア HAT
ペルシャ軍の軽騎兵セット。
帝国の軍には多数の騎馬部隊が存在し支えておりました。多民族国家のため衣装は様々だった様です。
ポーズはちょっと寂しい全4種。
ディティールは良いと思います。
弓と槍の装備が基本みたいで、馬も軽装ですね。
戦場を素早く動いていたのでしょう。
軽騎兵の醍醐味ですね。
騎兵 4ポーズ 計12体
馬 2ポーズ 計12頭セット。
#ナナニイフィギュア会
fanta
2020/09/23あぶみ(鐙)というのはこの頃はおろか、古代ローマでさえもまだ存在してなかった…と聞いて“へぇー意外”って思ってました😊
ある程度の時代まで、歩兵が中心の戦いの歴史とはいえ…なんだか人類の発想の進化みたいなものも面白いですね。
なくても不自由を感じてなかったのかw笑
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toysoldier
2020/09/23fantaさん
ありがとうございます。
私は全体の装備や装飾にしか目がいっておらず、鐙のことは全く考えていませんでした(笑)
ですが言われてみると鐙が見受けられない。。
現代の当たり前が当たり前ではないという、歴史の面白さに直面した気分です!
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fanta
2020/09/24 - 編集済み歴史の面白さ…ですよね~😁
あぶみがないと足の力が分散しちゃうようにも思うんですが、昔の人はすごいもんです(その一言で片づける笑)
私は事実のほうを先に知ってしまったもんで、なかなか造形からは気づかないとこかと思いますワ~😊
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toysoldier
2020/09/24fantaさん
ありがとうございます。
いえ仰る通りです。
昔の人は凄いんです(笑)
というより、無い中で最大限の努力をしていたというか…気にしてなかったのか…
fantaさんのように知識がしっかりあってフィギュアを見つめ直すことが出来ると、楽しさ2倍3倍ですよ!!
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