-
- tomuseum Museum
- 1F 日本製トミカ
- Maserati Merak SS (No.F45-1)
Maserati Merak SS (No.F45-1)
マセラティ・ボーラの弟分的な存在として、ボーラをベースに開発されたのがこのマセラティ・メラクです。
トミカとなったのはハイパフォーマンス版であるSSです。
当時の流行であった「ファストバック」スタイルに近づけるため、エンジンフード両脇に飛梁（フライング・バットレス）が配置されているのが特徴です。
ボーラと違い4人乗りですが、あくまで後席は非常用で極めて狭いものです。
リアのエンジンフードが開きます。
