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Isuzu Elf Road Railer (No.17-12)
鉄道設備のメンテナンス作業で使われる軌陸車の、高所作業車です。 線路上を走行するための鉄輪が装備され、道路と線路どちらも走行することができます。 トミカでも鉄輪の上下が再現されています。 製品としてラインナップされるのは初めてですが、鉄道博物館のジオラマにNo.70-3を改造した軌陸車が展示されてます。
トミカ タカラトミー いすゞpoppy
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Mazda CX-60 (No.6-12)
マツダの高級SUVがCX-60です。 マツダ初のプラグインハイブリッドとマイルドハイブリッドを採用しています。 ↓初回限定仕様があります。 https://muuseo.com/tomuseum/items/2319
トミカ タカラトミー マツダpoppy
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Nissan Sakura (No.8-12)
日産が三菱と共同開発し、2022年から販売している軽EVがサクラです。 車名はもちろん「桜」にちなんでおり、「日本の電気自動車の時代を彩り、中心となるクルマになってほしい」という願いが込められています。
トミカ タカラトミー 日産poppy
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Toyota GR Corolla (No.52-8)
カローラスポーツをベースにGAZOO Racing カンパニーが開発したスポーツカー。 トミカの通常カラーは実車の標準グレードであるRZをモデルとしています。 ↓初回特別仕様はモリゾウエディションです。 https://muuseo.com/tomuseum/items/2316
トミカ GR タカラトミーpoppy
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Hitachi Macadam Roller ZC125M-5 (No.77-8)
トミカ タカラトミー 日立建機poppy
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Fiat 131 Abarth Rally (F11-2)
1974年から3年連続でタイトルを獲得し、ラリーを席巻していた「ランチア・ストラトス」。 しかし、より量産車イメージに近い車両での参戦へ舵を切ったフィアットグループは、ストラトスの代わりになる車両の開発をアバルトへ依頼。普通のサルーンである「フィアット・131」をベースに、アバルトの技術をつぎ込んだラリーカー「131アバルト・ラリー」が誕生しました。 1976年の第6戦でストラトスに変わり参戦。次の第7戦で初優勝を飾ると、翌77年にはタイトルを獲得。その後も78年・80年とタイトルを獲得し、大成功を収めました。 '70年代のアバルトを象徴する1台として、ファンの多いクルマです。
トミカ アバルト フィアット トミーpoppy
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Mountain Rescue Vehicle (No.89-8)
緑色に白色のラインが入ったこの車は、警察の山岳警備隊が使用する山岳救助車です。 警察所属の警備隊は消防所属とは違い、救助のほかに山中の警備や違法行為の取り締まり、さらには山中に立てこもった犯罪者の確保などもその業務に含まれます。 SUVタイプが多そうなイメージですが、こういったバンにウインチや投光器を備えた車両も多く配備されています。
トミカ タカラトミー トヨタpoppy
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Subaru Impreza (No.78-10) 初回特別仕様
5代目にあたる2016年にデビューしたインプレッサ。 先代(4代目)からセダンは「G4」ハッチバックは「SPORT」という名称になり、またSUVの「XV」、スポーツモデルの「WRX」との差別化が進みました。 トミカでは「G4」が通常品に登場し、さらに別金型を用いて「SPORT」が初回特別仕様として登場しました。
トミカ タカラトミー スバルpoppy
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UD Trucks Quon Tank Lorry (No.136-4)
トミカ タカラトミー UDトラックス(日産ディーゼル)poppy
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Toyota GR Yaris (No.50-12)
トヨタがWRCのホモロゲーションモデルとして開発を始め、2020年から販売しているスポーツカー。 トヨタの市販車としては、セリカGT-FOUR以来の4輪駆動スポーツカーでもあります。
トミカ GR タカラトミーpoppy
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Komatsu D65S Dozer Shovel (No.106-1)
トミカ トミー 小松製作所poppy
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Nissan Diesel Dump Truck (No.16-2)
日産ディーゼルが1972年頃生産していた、TW50型トラックがモデルです。 絵本「ダンプのがらっぱち」の主人公のモデルとしても有名なトラックです。
トミカ トミー UDトラックス(日産ディーゼル)poppy
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Dynapac CC21 (No.59-2)
有名な実車が存在しないのではないか…と言われる「ダイナパックCC21」 トミカとしては20年以上販売された長寿モデルです。 車輪まで金属製で、重量がかなりあります。
トミカ トミー ダイナパックpoppy
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Mitsubishi Canter Refuse Truck (No.47-4)
中国製に変わった頃の、Aピラーが細いモデル。 ↓後年に販売されていたモデルと比較するとよくわかります。 https://muuseo.com/tomuseum/items/723
トミカ トミー 三菱poppy
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Mitsubishi Canter Refuse Truck (No.47-4)
日本製 Aピラー細
トミカ トミー 三菱poppy