Super Ambulance (No.116-2)
大型トラックをベースに左右へ拡張できるボディを備え、最大8床のベッドを設置できる大型救急車です。
拡張時は救護の拠点として、通常時は他の救急車と同様に患者を搬送する車両として使用することができます。
モデルとなった初代スーパーアンビュランスは1994年に千代田区に配属され、2006年に2代目へと切り替わる形で引退。
多くの歴史的な事件・事故で活躍したため、印象に残っている方も多いと思います。
↓ブリスターパックもあります。
https://muuseo.com/tomuseum/items/1462
https://muuseo.com/tomuseum/items/1437