2005-2007 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号なし

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反町監督ラストイヤーの2005年、鈴木淳監督1年目の2006年と翌2007年の合計3シーズンに渡って着用した2ndユニフォーム。1stユニフォームとは異なるデザインであり、襟付きとなっている。やや厚手の生地で作られているためか、選手からは「汗を吸うと少し重くなる」(矢野貴章選手)との声も上がっていた。背中スポンサーにMSNが就任した。
サポーター4万人時代のユニフォームであり、フリマアプリや古着屋等での流通枚数が多いため、レア度は★1。
歴代のユニフォームの中で唯一、胸の亀田製菓のロゴが1文字ずつのプリントになっており、細部までかなり手が込んでいる。
ちなみに2007年は、アルビレックス新潟公式ショップでも2ndユニフォームのみ背番号プリントが非対応だったため、2007年のナンバーフォント(チームガイストフォント)付きの物は希少品であり、その場合のみ評価は★5とする。

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