-
2022 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(ブルー)背番号21 阿部航斗
2022年のGK2ndユニフォーム。鮮やかなブルーが印象的なデザインで、アディダスのCondivo22を採用している。背番号21は阿部航斗選手。 現在も入手可能なため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2022 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号47 吉田陣平
2022年の2ndユニフォーム。1stユニフォームと同じく、ピンストライプ柄を採用したシンプルなユニフォーム。ベースデザインはmiCompetition21。背番号47は吉田陣平選手。 現在入手可能なため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2022 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号10 本間至恩
2022年の1stユニフォーム。2013年以来となるピンストライプ柄を採用したシンプルなユニフォーム。ベースデザインはmiCompetition21。背番号10は本間至恩選手。 現在入手可能なため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2021 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号10 本間至恩
2021年の1stユニフォーム。2015年以来となるオレンジとブルーのストライプ柄。ビッグスワン生誕20周年記念として、アクセントカラーには初めてゴールドを採用した。ベースデザインはmiLICEN20。背番号フォントはこの年からJリーグ共通デザインのJリーグキックとなった。またこの年から、背中スポンサーのコメリのロゴが、縁取りシートからゼッケンシートへと変更された。背番号10は本間至恩選手。 序盤の快進撃による神ユニの大量発注が影響し、追加生産が行われ、かなりの枚数が流通しているため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2020 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号50 田上大地
2020年の1stユニフォーム。ベースカラーとアディダスのストライプが同系色となっており、アディダスが2018年に世界中のクラブチームで採用したコンセプトに則っている。ベースデザインは昨年と同じく、アディダスが2018年にリリースしたmiLICEN18のため、おそらくこのユニフォームは2018年には構想がまとまっていたと思われる。 オレンジのみでカラーリングされたため、ブルーは一切使われていない。この年から左胸のエンブレムの素材が刺繍からラバーへと変更された。また前面の番号が廃止された。背番号50は田上大地選手。 フリマアプリや古着屋等で定期的に見かけるため、レア度は低く、★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2018 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ×ブルー)背番号44 大武峻
J2降格1年目の2018年の1stユニフォーム。初となるオレンジとブルーのツートンカラーとした。鎖骨スポンサーとして、新たにデンカとNSGが加わった。 個人的には歴代のユニフォームの中でもかなり好みなデザインだが、長年守ってきたJ1の座を失った上に、J3降格圏付近まで順位が落ちるなど低迷が続いたことから、この年のユニフォームはほとんど売れなかった。4年経った2022年4月時点でも、まだオフィシャルショップで売れ残っている。 背番号44は大武峻選手。 入手は容易なため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2017 アルビレックス新潟 サマーユニフォーム(オレンジ)背番号50 富澤清太郎
2017年8月のホームゲーム3試合で着用されたサマーユニフォーム。「逆襲の波」をイメージしたデザインとのことだったが、急遽こしらえたユニフォームなのか、アディダスの2015年のデザインフォーマット『MORONA15』が採用されており、FC今治と同一デザインとなった。2006年以来となるブルーのパンツを採用しており、懐かしさを覚える配色となった。背番号50は富澤清太郎選手。 着用時期はJ1で断トツの最下位で降格まっしぐらだったこともあり、このサマーユニフォームはほとんど売れず。翌年には選手のサインを入れて1000円ガラポンの景品としたほか、オレンジガーデンで5000円、3000円と段階的に値下げされ、在庫処分された。 入手は容易なため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2017 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)スペシャルプレイヤーズナンバー
2017年の1stユニフォーム。前年に続き、アクセントカラーにはネイビーが採用された。胸のベルトコンベアのデザインが目を引く。 サポーターからは賛否両論のデザインだったものの、2017年は前年から多くの選手が入れ替わったほか、矢野貴章選手や本間勲選手といった人気選手が復帰したこともあり、ユニフォームは先行予約の時点から爆発的に売れ、開幕直後には1年分の在庫が完売。追加販売もなかったため、1stユニフォームが年間通して手に入らなくなってしまった。 しかし、中古では一定の枚数が出回っているため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2016 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム/2017 3rdユニフォーム(グリーン)背番号なし
2016年の2nd、2017年の3rdとして着用したユニフォーム。この年のadidasのコンセプト「伝統と革新」の「伝統」の要素として、アルビレックス新潟の前身「新潟イレブン」の復刻版ユニフォームとして製作された。 濃淡のグリーンを活かしたボーダー柄のデザイン。2016年は多くのアウェイゲームでこのユニフォームを着用した。青系のユニフォームをホームカラーとしているチームとの対戦でも着用されたが、濃色同士となることから、試合中はかなり見分け辛かった印象がある。2ndユニフォームとして着用するなら、個人的にはもう少し薄いグリーンでも良かったと思う。 サポーターからの人気はいまひとつで、2017年シーズン終了後にはオレンジガーデンで5000円まで値下げされたものの、それでも在庫は片付かず、2019年には3000円で投げ売りされた。 入手は容易なため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2016 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ×ネイビー)背番号なし
2016年に着用した1stユニフォーム。胸の亀田製菓のロゴがハッピーターンへと変更された。 この年のadidasのユニフォームコンセプト「伝統と革新」の「革新」の要素として、アクセントカラーはブルーではなくネイビーが採用された。当時のサポーターの間では、ホームカラーのブルーを軽視する配色に否定的な意見が多く見られ、不人気なデザインとなった。 実物は黒に近いネイビーだが、クラブのキャンペーンポスター等では色味を加工したのか、青に近いネイビーのように見せていた。ネイビーに否定的な意見が多かった故の判断だったのかもしれない。 流通枚数が多いため、レア度は低く、★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2012-2013 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号5 石川直樹
奇跡の残留を成し遂げた2012年と、ヤンツー体制で躍進した2013年に使用された1stユニフォーム。青のピンストライプが施されているが、何と言っても特徴は大きな白襟。当時のサポーターの間では、この白襟に関してはかなり賛否が分かれた。実際、激動のシーズンで使用されたユニフォームであるにもかかわらず、相当な枚数が売れ残ってしまい、2013年シーズン終了後にはオレンジガーデンで半額となったほか、福袋やガラポンの景品として在庫処分された。 首回りの裏地にスワンマークが施されている。 この年から胸の亀田製菓のロゴが、縁取りシートからゼッケンシートへと変更された。背番号5は石川直樹選手。こちらはレプリカとなります。 市場にもかなりの枚数が出回っているため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2008-2009 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号なし
2008年と2009年に着用した1stユニフォーム。濃淡のオレンジを使ったストライプのデザインで、矢野貴章選手が「シンプル」と評したユニフォーム。腰部分にスワンマークの刻印がある。 中古市場での流通枚数が多いため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2005-2007 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号なし
反町監督ラストイヤーの2005年、鈴木淳監督1年目の2006年と翌2007年の合計3シーズンに渡って着用した2ndユニフォーム。1stユニフォームとは異なるデザインであり、襟付きとなっている。やや厚手の生地で作られているためか、選手からは「汗を吸うと少し重くなる」(矢野貴章選手)との声も上がっていた。背中スポンサーにMSNが就任した。 サポーター4万人時代のユニフォームであり、フリマアプリや古着屋等での流通枚数が多いため、レア度は★1。 歴代のユニフォームの中で唯一、胸の亀田製菓のロゴが1文字ずつのプリントになっており、細部までかなり手が込んでいる。 ちなみに2007年は、アルビレックス新潟公式ショップでも2ndユニフォームのみ背番号プリントが非対応だったため、2007年のナンバーフォント(チームガイストフォント)付きの物は希少品であり、その場合のみ評価は★5とする。
adidasトモえ
-
2005-2006 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号なし
反町監督ラストイヤーの2005年、鈴木淳監督1年目の2006年に着用した1stユニフォーム。ベースモデルはこの年のFC東京の1st、横浜FMの2nd、札幌の1stと同一デザイン。白鳥の羽を連想させる脇腹のデザインが目を引く。背中スポンサーにMSNが就任した。 サポーター4万人時代のユニフォームであり、フリマアプリや古着屋等での流通枚数が多いため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ
-
2003-2004 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号なし
J2優勝の2003年、J1初年度の2004年に着用した2ndユニフォーム。1stユニフォームと同一デザインで、袖や裾のワンポイントにオレンジを採用したオーソドックスなデザイン。 サポーター4万人時代のユニフォームのため、こちらも流通枚数が非常に多く、入手は容易なため、レア度は★1とさせていただきます。
adidasトモえ