2015-2016 アルビレックス新潟 カップ戦ユニフォーム(ネイビー×ブルー)背番号9 山崎亮平

0

2015年と2016年に初導入されたカップ戦ユニフォーム。ネイビーとブルーのボーダー柄で、サポーターからの人気が抜群に高かった。
当時のアルビレックス新潟はユニフォームを2年周期でリリースしており、2年目はユニフォームの売上が期待できないことから、田村貢社長がグッズ売上の起爆剤として導入したことでも知られている。このユニフォームでクラブ史上初となるナビスコ杯4強を達成した。背番号9は山崎亮平選手。
人気のデザインであり、手放すサポーターが少ないのか、フリマアプリ等で見かける機会は少ないため、レア度は★3とさせていただきます。

Default