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2016 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(イエロー)背番号なし
2016年のGK1stユニフォーム。ベースカラーはイエローで、この年のadidasのテーマ「伝統と革新」に則り、伝統カラーとしてフィールド用の2ndユニフォームにも採用されたグリーンが、アクセントカラーとして配色されている。 私が所持しているこのユニフォームにはないが、背番号マーキングの色はブラックとなっている。デザイン性を重視するなら、背番号マーキングはグリーンのほうが良かったと思う。 一般販売されたユニフォームではあるが、流通枚数は少ないため、レア度は★3とさせていただきます。
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2020 アルビレックス新潟 ブルーユニフォーム(オレンジ)背番号なし
2020年の11月のホームゲームで着用されたユニフォーム。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、医療従事者への感謝を伝えるブルーのカラーをちりばめたデザインとなっている。前面はオレンジのドットモザイク柄を採用し、ブルー1色のラバーエンブレムを配置した。また、右胸には「ONE NIIGATA」のロゴを施した。パンツとソックスはブルーとなっている。ベースデザインはmiLICEN20。 数量限定で販売されたため、流通枚数は少なく、レア度は★3とさせていただきます。
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2019 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号13 フランシス
2019年の2ndユニフォーム。1stユニフォームと同一デザイン。黒のナンバーフォントを採用したが、前面の番号がブルーの模様と同化してしまうため、フォントは縁取りすべきだったと思う。背番号13はフランシス選手。 一般販売されたものの、流通枚数は多くないため、レア度は★3とさせていただきます。
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2018 アルビレックス新潟 本間勲引退試合ユニフォーム(ホワイト×オレンジ)背番号15 本間勲
2018年に開催した本間勲選手の引退試合ユニフォーム。サポーター投票でデザインを決定し、白とオレンジのストライプ柄となった。ベースデザインは、当時のmiadidas最新のmiLICEN18。 数量限定で販売されたため、入手はやや難しく、★3とさせていただきます。
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2018 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号11 ターレス
2018年の2ndユニフォーム。アディダスジャパンによると、ロシアワールドカップ記念モデルとのことだったが、アディダスで市販している既製品にエンブレムとスポンサーロゴを加工しただけのもので、アルビレックス新潟をはじめ、ベガルタ仙台、松本山雅FC、ツエーゲン金沢の4クラブで全く同じ2ndユニフォームを着用した。 アディダスによる手抜きのユニフォームではあったものの、規則性を持たせた2色のホワイトのスタイリッシュなボーダー柄に、シンプルな黒のストライプが施されており、サポーターからの人気も高く、開幕直後には完売となった。 入手はやや難しいため、レア度は★3とさせていただきます。 こちらは背番号11、ターレス選手の実使用品。入手から6ヵ月後にターレス選手が交通事故で他界されたため、遺品でもある。
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2017 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(水色)背番号31 稲田康志
2017年のGK1stユニフォーム。初めて水色が採用された。デザインフォーマットは2015年のカップ戦ユニフォーム、2016年のGKユニフォーム、2017年の2ndユニフォームと同一。ストライプがクラブカラーのオレンジのため、全体的にポップなカラーリングとなっている。 目新しい配色だったこともあり、サポーターからも人気が高かったのか、スタジアムで着用している人も多かった。背番号31は稲田康志選手。 一般販売されたものの、中古市場で見かける機会は少ないため、レア度は★3とさせていただきます。
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2017 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号なし
2017年の2ndユニフォーム。2015年のカップ戦ユニフォーム、2016年のGKユニフォーム、2017年のGKユニフォームと同じデザインフォーマット。クラブカラーのオレンジとブルーを上手く配色したデザインとなっている。胸ロゴは1stのハッピーターンではなく、亀田製菓となった。 一般販売されたものの、流通枚数は少ないため、レア度は★3とさせていただきます。
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2016 アルビレックス新潟 GK2ndユニフォーム(グレー)背番号なし
2016年のGK2ndユニフォーム。どの対戦相手でも選択しやすいグレーという色であったこともあり、使用頻度は高かった。クラブカラーのオレンジをアクセントカラーに採用しており、シンプルながらも印象的なユニフォームに仕上がっている。 一般販売されたユニフォームではあるが、流通枚数は少ないため、レア度は★3とさせていただきます。
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2016 アルビレックス新潟 3rdユニフォーム(ホワイト)背番号5 前野貴徳
2016年に着用した3rdユニフォーム。この年は1stにオレンジ×ネイビー、2ndにグリーンと濃色のユニフォーム2種類を採用したため、上記2着とは別に淡色のユニフォームを用意する必要があり、3rdとして採用された。 3rdユニフォームだけあって、デザインは極めてシンプル。白地にオレンジをアクセントとして加え、ナンバーフォントをブルーとすることで、アルビレックスカラーを表現している。背番号5は前野貴徳選手。 3rdユニフォームということもあり、流通枚数はそれほど多くなく、完売した後も追加販売はなかったため、レア度は★3とさせていただきます。
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2015-2016 アルビレックス新潟 カップ戦ユニフォーム(ネイビー×ブルー)背番号9 山崎亮平
2015年と2016年に初導入されたカップ戦ユニフォーム。ネイビーとブルーのボーダー柄で、サポーターからの人気が抜群に高かった。 当時のアルビレックス新潟はユニフォームを2年周期でリリースしており、2年目はユニフォームの売上が期待できないことから、田村貢社長がグッズ売上の起爆剤として導入したことでも知られている。このユニフォームでクラブ史上初となるナビスコ杯4強を達成した。背番号9は山崎亮平選手。 人気のデザインであり、手放すサポーターが少ないのか、フリマアプリ等で見かける機会は少ないため、レア度は★3とさせていただきます。
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2014-2015 アルビレックス新潟 2ndユニフォーム(ホワイト)背番号2 大野和成
2014年と2015年に採用された2ndユニフォーム。前年まで凝ったデザインの2ndユニフォームが続いていたため、久しぶりにオーソドックスなデザインとなった。背番号2は大野和成選手。 一般販売されたものの、市場に流通している枚数は少ないモデルのため、レア度は★3とさせていただきます。 ちなみにこちらは、大野和成選手の実使用品となります。
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2012-2013 アルビレックス新潟 GK1stユニフォーム(グリーン)背番号なし
奇跡の残留を成し遂げた2012年と、ヤンツー体制で躍進した2013年に使用されたGK1stユニフォーム。首回りや袖のデザインは生地と同色として使用せず、ストライプのみとした非常にシンプルなユニフォーム。J1に緑色のチームは2013年の湘南しかいなかったため、多くの試合でこのグリーンが使用された。 一般販売されたが、受注生産品だったため、流通枚数は多いとは言えず、レア度は★3とさせていただきます。
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2007 アルビレックス新潟 1stユニフォーム(オレンジ)背番号12
クラブ創設12周年モデルとして、2007年のみ着用した1stユニフォーム。アディダスジャパンによる力作で、前面には大きなスワンの縁取りを入れ、背面にもスワンマークを配置。アディダスジャパンによるJクラブへの提供としては初となる選手ネーム入りのユニフォームで、ナンバーフォントにスワンマークを配置した。 デザインも人気が高く、手放さないサポーターが多いのか、なかなか中古市場に出回らないため、レア度は★3とさせていただきます。
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