No.01 トミカスカイラインターボスーパーシルエット

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スーパーシルエットとはGr.5の規定のことで、横から光を当てた影が出来る形が市販車と同じでなければならないというルールから取られています。日産は遅れながらも’81年にノバエンジニアリングにマシンの開発を依頼し、'82年の富士スーパーシルエットシリーズ第2戦より投入。長谷見昌弘の駆るマシンは鋼管フレームにモノコックを貼り付ける特殊な方法で規定をクリアし、巨大なチンスポイラーにオーバーフェンダーそしてリアウイングは強烈なインパクトを備えていました。そのエンジンはL20エンジンをDOHC化し、ギャレットの大径タービンを使用したLZ20BT型(570馬力)を搭載していましたが、実用回転数は6000〜8000回転というドッカンターボであった為、大変なじゃじゃ馬だったそうです。トミカプレミアムでモデル化されたのは'83年の後期型となっています。

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