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No.10 トヨタ クラウン パトロールカー
トミカプレミアム初のパトロールカーは現在のパトロールカーの主力である220系クラウン。昇降機の無いタイプは専ら交通取締用に使用されます。
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No.12 モーリス ミニ(トミカプレミアム発売記念仕様)
現在の小型車の定番である横置きエンジンFFレイアウトを先取りしたミニ。アレックイシゴニスの設計コンセプトは現在も尚生き続いています。
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No.12 モーリス ミニ
ミニは’59年にブリティッシュモーターカンパニー(BMC)から販売が開始された小型乗用車。BMCは'51年にナッフィールド・オーガナイゼーションがオースチンを合併して誕生したことから、ナッフィールドが持っていたブランド「モーリス」と「オースチン」双方のチャンネルで販売されました。その後、'00年の販売終了までモデルチェンジすることなく製造が続けられます。
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No.19 日産シルビア (S15) spec-R
トミカプレミアムにもシルビアS15が登場。リセールバリューの価格が高騰中のS15も’24年からアメリカ25年ルールにより日本からの流出が進み、更なる価格の上昇が見込まれています。 トミカプレミアムではSR20DET 直列4気筒 2.0L ターボエンジンを搭載したspec Rをモデル化。ライトニングイエローのシルビアはかっこいいですね。
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No.04 トヨタ ランドクルーザー(トミカプレミアム発売記念仕様)
ロングセラーの40系ランクルも発売終了から40年。既に旧車の領域に入りパーツの供給が難しくなっていました。そんな中、「思い出の詰まった愛車に乗り続けたい」というユーザーの想いに応えるべく、既に廃版となってしまった補給部品をメーカーとサプライヤーとが協力して復刻し、純正部品として再販売する取り組み『GRヘリテージパーツプロジェクト』にて一部部品の供給を進めています。
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No.04 トヨタ ランドクルーザー
トミカ黒箱でもリリースされていたランクル40がプレミアムで登場。実車は24年にも渡って販売されたロングセラーで、そのタフさから南極観測隊でも活躍した程です。
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トミカプレミアム Unlimited No.01 トヨタスプリンタートレノAE86 (頭文字D 藤原拓海)
トミカプレミアムUnlimitedよりいよいよ頭文字Dのハチロクが誕生。バケットとノーマルシートの混在を色で分けたり、泥除けを表現したりと細かいところまでこだわっています。
トミカプレミアム ベトナム トヨタtomica0906
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No.02 三菱ランサーエボリューション ファイナルエディション(トミカプレミアム発売記念仕様)
ランエボファイナルエディションはランエボX GSRの5MTをベースとしていますが、搭載する2リッター直4ターボエンジン(4B11型)はナトリウム封入バルブ採用により出力を向上させています。ランエボの生産終了は三菱の4ドアセダンの終了にもなりました。トミカプレミアム発売記念仕様はレッドメタリック。
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No.02 三菱ランサーエボリューション ファイナルエディション
WRCのホモロゲモデルとして'92年に誕生してから10世代の永きに渡りファンを虜にしてきたランエボも'14年に生産終了。翌15年には締め括りとも言えるファイナルエディションが1000台限定で市販されました。
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No.23 スバル インプレッサWRX
初代インプレッサ。その中でもレガシィRSから引き継いだ水平対向2.0L DOHCターボエンジンを搭載したWRX(GC8型)が'92年に追加投入されました。WRC専用車として投入されたセダンは当時のWRCブームと共に人気を博しました。
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No.08 フェラーリF355(トミカプレミアム発売記念仕様)
トミカプレミアムのフェラーリF355。発売記念仕様にはフェラーリのコーポレートカラーであるイエローで登場。
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No.08 フェラーリF355
‘94年に348の後継としてデビューしたF355。名前の通り搭載するエンジンは3.5L、5バルブ化したV8 DOHCエンジンをミッドシップします。ピニンファリーナの素朴ながら美しいボディが素敵です。現在6MTモデルの価格帯は2000万円なんだそう!
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トミカプレミアム Unlimited No.12 マツダRX-7 FD3S (頭文字D 高橋啓介)
頭文字Dの物語中盤のプロジェクトD編から登場したFDがトミカプレミアムunlimitedでモデル化。マツダスピード製エアロキット「A-spec」のフロントバンパーやホイール、リアウィングが忠実に再現されています。
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No.29 マツダ サバンナRX-7(SA22C)
マツダのロータリースポーツ「サバンナRX-7」は’78年に誕生。こちらはその前期型をトミカプレミアム化したものです。前期型に搭載されたロータリーエンジンは573 cc×2の12A型水冷2ローター(NA)。ターボ搭載は後期型を待つことになります。
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No.05 ランボルギーニムルシエラゴ
通常版のトミカプレミアムはアランシオ アトラス(オレンジ)カラーのムルシエラゴでリリースされました。このカラーは本当にランボルギーニに似合います。
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