修学旅行で行った場所に再び 倉敷市、赤穂市

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昭和56年(1981年)に高校の修学旅行で香川県、岡山県、兵庫県に行った場所を平成4年(1992年)に修学旅行で周ったルートを思い出しながら再び周った時の観光案内マップです。
もう一度行きたかった場所が赤穂市と倉敷市だったのでこの両市をメインに後楽園、姫路市を廻りました。
倉敷市、赤穂市の他に高松市、琴平町、淡路島、姫路市等を修学旅行では行っていますが、もう一度行きたい場所が赤穂市と倉敷市でした。

この旅行では、修学旅行で泊った赤穂市の対鴎館に再び宿泊、実は修学旅行の時にホテルのカウンターにいた女の人に一目惚れして宿泊中ほとんどカウンターに入り浸っていて住所を聞き出そうとしたりバカな事をして気を引こうとしていたけど呆れたその女の人は仕事に支障が出るからでしょう?
(画像5枚目)ホテルのパンフレットに名前と住所等を書いてくれましたけど住所はホテルの住所で、名前は名札を付けていたのでホントでした。
10年後には流石に居ませんでした。

因みに画像5枚目の◯◯君の所は私の名誉の為に伏せさせて頂きました。

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    8823hayabusa

    2021/08/31 - 編集済み

    赤穂へは何度も行き。倉敷市は仕事で何年も毎日周っていた・・・というか住んでいました♪

    カウンターの女の人にカウンター気味の一撃を喰らったって訳ですね(笑)    そういえば僕も23歳の時に出張で泊まった徳島県のビジネスホテルでコシヒカリ・・・じゃなかった、一目惚れ(これ、吉本新喜劇ネタ)な少し年上の女の人が居ました。 僕にもう少しtomica-locoa様のような積極さがあれば良かったのですが。見習いたいものです。

    でもこういう甘酸っぱい青春の1ページ話は大好きです。もっとありませんか?(奥様には内緒にしときますんで♪)

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      tomica-loco

      2021/08/31 - 編集済み

      甘酸っぱい青春って言うのは🤔
      中学生の頃にありますがココではチョット恥ずかしいので
      嫁さんには外国人と間違えられたのが出会いのきっかけでしたよ!
      普段から間違えられていたのですが未だに一人で居ても間違えられる事があります日系ブラジル人とかペルー人に同じ国の人だと思われ声をかけられたりフィリピンやタイ、マレーシア人にも間違えられます。

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      tomica-loco

      2021/08/31

      さるら。さんコメントありがとうございます。
      自分では普通の顔だと思っていますが母親が目鼻立ちが整っていて子供の頃、写真を見せて貰った事がありますが息子の私が言うのも変ですが美形です。
      親父は韓国の人ですが平目顔じゃなくて普通に美男子だと思います。

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