桃色ダイヤの青色フルオレッセンス
初版 2020/04/21 23:12
改訂 2024/01/10 11:17
ピンクダイヤモンドを紫外線ランプの下で撮影したものです。
「硬さ」や「輝き」ばかりが取り沙汰されがちな鉱物ですが、実はこのように神秘的な蛍光性も持ち合わせているのです。
https://muuseo.com/tezzarite/items/88
アーガイル・ピンクダイヤモンド／金剛石 | MUUSEO（ミューゼオ）
https://muuseo.com/tezzarite/items/88
テッツァライト
shm
2020/04/28そうでしたねー、ダイヤモンド蛍光するものありますよね(^^;;自然のお色もexcellentですー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
私には欲しくても手が出ないです、カラーダイヤ💧
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テッツァライト
2020/04/28ありがとうございます
鉱物ジャンル以外の方にもこの美しさを伝えたくて、今回はダイヤの蛍光性を取り上げてみました。
このダイヤは石自体がとても小さくて、価格もかなり抑えめだったので手を出すことができたんです😌
実はカラー等級も低め評価だったのですが、照明の光とマッチしたおかげで良い色味で写ってくれました！
そしてexcellent頂けてとても嬉しいです💎
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A-chan
2020/09/29こんばんは。
ダイヤの輝き、ブルーもピンクもきれいですね。桜ダイヤになると一層きれいに見えます。
人がダイヤに魅かれるのは、このような神秘性があるからでしょうね。
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テッツァライト
2020/09/29A-chanさんこんばんは。
お褒めくださり嬉しいです！
淡色で小ぶりなダイヤですが「輝き」や「青色の蛍光」によってしっかり主張してくれるので、この子の美点を伝えることができ何よりです😌
ご明察のとおり、硬度や蛍光性、屈折率や分散度といった物理的性質に裏打ちされた美しさが古来より人々を惹きつけてきたのでしょうね。
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