- tanupon Museum
- 63F 川崎のぼる氏の作品
- 2002 セル画
2002 セル画
犯罪組織と直接対決する日本国際秘密警察の精鋭部隊。
“キャプテン”と呼ばれるリーダーを含む5人のメンバーが、
万能カー・スカイヤーズ号を主力武器として、潜入捜査や犯罪者との直接対決を行う。
出動時には本部室の椅子がロケットのように飛び上がり、
そのままスカイヤーズ号などの車両に飛び乗るというプロセスを採っている。
キャプテンを除く4人は、
それぞれトランプのマーク(スート)をシンボルとしており、
各自が固有のマークの入ったベストを着用している。
各自の靴のかかと部分にロケット噴射装置が仕込まれており、
これにより高く飛び上がったり高所から飛び降りることができる。
謎の首領に率いられた国際犯罪組織「ゴースト」のテロのために母と妹を失った青年・隼太郎は、
国際警察の精鋭部隊「スカイヤーズ5」の隊員となって「ゴースト」の犯罪に挑む。