• 3)”では、始めは四つ打ちのリズムパタンで、シンセのサンプリングで進みますが、途中でリズムレスの部分があり、シンセの流れるパタンだけになります。そこからまた四つ打ちのパタンのドラムマシンを中心にサンプリングからの曲になり、やがてテンポアップしていくのですが、その後、シンセの持続音が続いて、やっと終わります。

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