1/18 AUTOart アルファロメオ TZ2

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1965

ロード・ゴーイング・レーサーとして開発された「ジュリアTZ」をベースに完全なレーシングカーとして改修がなされたTZ2。

ボディはアルミからFRPへと置き換えられ、40kg軽量化に成功。
総重量はわずか620kg、最高速は245km/hまで引っ張る事ができました。

特徴的なコーダトロンカ形状がフェラーリ250GTOを連想させますね。

モデルはオートアート製。
ヘッドライト、ボディ形状、ライセンスプレートを見る限り「Museo Storico Alfa Romeo」の展示車両を再現しているようです。

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