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SHOESAHOLIC

  • #通販専門でサイトも充実
  • #買取あり
  • #実店舗あり
  • #東京都

新中古品、または新品に近い状態の革靴を多く取り揃える中古革靴専門店「SHOESAHOLIC(シューホリック)」。直売店はなく通販専門だが、サイトの見やすさは格別。生産国やブランドで分かれているため、気になるアイテムの検索もスムーズ。迅速で丁寧な対応が評判で、電話対応も可能。初めてでも安心して購入すことができる。また、販売だけでなく買取も行っており、高級靴専門のため査定額も高い。

ネットショップのみ

050-5534-6695

9:00 ~ 17:00

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紳士服の黄金期、ラストを飾る1950年代を紐解く

普段私たちが何気なく着ているスーツ。いつ頃誕生して、どのような道のりを歩んで来たのでしょうか。

スーツの祖先に当たる「サックスーツ or ラウンジスーツ」が出現したのが19世紀後半のこと。田舎などで着用するカジュアルウェアという位置付けでした。20世紀に入ると急速にその地位を上げ、各時代を象徴するようなスーツのスタイルも生まれました。

本連載「紳士服タイムトラベル ー ヴィクトリア朝から1960sまで」ではスーツに焦点を当てながら、当時の服装を愛し、日常的に着用して生活している方々にお話を伺い、紳士服の歴史における代表的な時代を切り取ります。

いよいよ残り2回となりました本連載、今回は1950年代にタイムトラベルします。40年代の香りを色濃く残しながらも、独自のスタイルが確立された50年代。50年代が1番好みだという声も多く、私も個人的にそう思います。

さて、今回お話を伺うのは、フランス出身ロンドン在住のSam L Hegard(サム・L・へガール)さん。ロンドンにあったドレス系で有名なヴィンテージショップで長年店長を務め、現在はロンドンのテーラーでフィッターを担当。スーツに対する熱い情熱と膨大な知識をお持ちです。そんなサムさんに50年代のスーツの特徴や魅力を語って頂きます。