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【バスミニチュアカーコレクション No.1678 TOMYTEC 日野ブルーリボンⅡ 京阪バス】
京阪バス創立90周年記念オリジナルバスセットとして日野セレガと日野ブルーリボンⅡの2台セットで2012年9月に会場の国立京都国際会館「第12回スルッとKANSAI バスまつり」京阪バスブースにて発売されました。 この日野ブルーリボンⅡは、路線バスの代表格のノンステップ LKG-タイプです。モデル化されたのは牧方営業所のLKG-KV234N3 N-3229号車です。 リアはナンバープレートが右にオフセットしたタイプで、ブルーリボンⅡとしては初の組み合わせではないかと思います。 京阪バスのバスコレクションの多くは赤の成型色のボディーをベースに白等をタンポ印刷されていましたが、先のセレガとこのブルーリボンⅡ共に白色成型色のボディーをベースに赤色等をタンポ印刷しており、鮮やかに見えるような気がします。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:16 H:22 S=1/150、裏板には©2006 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K090と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #日野自動車 #ブルーリボンⅡ #京阪バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC 京阪バスShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1677 TOMYTEC 日野セレガ 京阪バス】
京阪バス創立90周年記念オリジナルバスセットとして日野セレガと日野ブルーリボンⅡの2台セットで2012年9月に会場の国立京都国際会館「第12回スルッとKANSAI バスまつり」京阪バスブースにて発売されました。 この日野セレガは2012年春から運行されている大阪なんばOCATと京都駅を結ぶ高速バス直Q京都(京都~京田辺/交野~なんば線用)のLKG-RU1ESBAがモデル化されています。 白いボディーにタンポ印刷でLED表示の方向幕は交野・なんばOCAT、車番は H-3232と細かいところも安定した仕上がりになっています。 京阪バスのバスコレクションの多くは赤の成型色のボディーをベースに白等をタンポ印刷されていましたが、今回はブルーリボンⅡ・セレガ共に白色成型色のボディーをベースに赤色等をタンポ印刷しており、鮮やかに見えるような気がします。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:16 H:22 S=1/150、裏板には©2006 TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、K090と白色で印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #日野自動車 #セレガ #京阪バス #高速バス
ミニカー TOMYTEC 京阪バスShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1676 ぽけバス いすゞエルガ 一畑バス】
島根県のバス事業者一畑バスの路線バスのモデル化です。 このぽけバス いすゞエルガは、はとバスエージェンシーの企画で製造され販売されました。スケールはNゲージ相当の1/135となっています。 『ぽけバス』は、 はとバスグループオリジナルブランドのポケットに入れて持ち運べるリアルなミニカーとして開発されました。ぽけバスのライセンス商品として、一畑バスが2020年に設立20周年を迎えまた、一畑電気鉄道株式会社より、バス事業を開始して90周年を迎えたことを記念していすゞエルガのダイキャストミニカー『ぽけバス』として製作しました。 トミカなどの小スケールみられるモデファイはなく、車長、車幅、全高のバランスは忠実です。 このスケールになっても、最近のタンポ印刷技術の進歩は素晴らしく、細部まで再現されています、ナンバープレートも、しっかり再現されています。 一畑バスは、いすゞのヘビーユーザーですので問題ありませんが、基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので全国の路線バスがモデル化されるといいなと思っています。 このモデルのおよその大きさはL:72 W: 17 H:19 S=1/135、裏板にはなにも刻印されていません。 企画発売元は、はとバスエージェンシー、製造元は、パートナーズ、ブランド名は、ぽけバス、販売元は一畑バス、ケールはS=1/135 #バスミニチュアカーコレクション #はとバスエージェンシー #パートナーズ #ぽけバス #いすゞ自動車 #エルガ #一畑バス #路線バス
ミニカー はとバスエージェンシー 一畑バスShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1675 アパマーケティング 名鉄西部観光バス BLUE】
愛知県一宮市に本社があった、名鉄西部観光バスがオリジナルで製造販売した土産物としてのバスモデルで、プラスチック製で、塗装再現は全面シール張りです。 モデルの製造元のアパマーケティングはバスグッズのファブレスメーカーでいろいろな会社のスーベニール的なバスグッズを手広く手掛けている会社です。 このバスモデルは、フロントマスクとリアウインドウの意匠から、三菱ふそうエアロクイーンをモデルにしているとは思われますがよく分りません。このあたりがスーベニールの面白さです。このモデルは青バージョンですが先に紹介した赤バージョンがあります。 パッケージは透明のプラスチックケースにバックには、「西部観光バス」と書かれています。名古屋のバス友から頂いたモデルです。 名鉄西部バスは名鉄グループの観光バス事業再編に伴い、2008年7月1日に名鉄岐阜観光を存続会社として、名鉄西部観光バス・名鉄東部観光バス・名古屋観光日急の3社吸収合併し、今は名鉄観光となっています。 このモデルのおよその大きさはL:90 W:24 H:30 S=1/130(全長から推定)、裏板には、®appa2000、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはアパマーケティング、販売元は名鉄西部観光、S:1/130(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #アパマーケティング #名鉄西部観光バス #観光バス
ミニカー アパマーケティング 名古屋市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1674 アパマーケティング 名鉄西部観光バス RED】
愛知県一宮市に本社があった、名鉄西部観光バスがオリジナルで製造販売した土産物としてのバスモデルで、プラスチック製で、塗装再現は全面シール張りです。 モデルの製造元のアパマーケティングはバスグッズのファブレスメーカーでいろいろな会社のスーベニール的なバスグッズを手広く手掛けている会社です。 このバスモデルは、フロントマスクとリアウインドウの意匠から、三菱ふそうエアロクイーンをモデルにしているとは思われますがよく分りません。このあたりがスーベニールの面白さです。このモデルは赤バージョンですが次に紹介する青バージョンがあります。 パッケージは透明のプラスチックケースにバックには、「西部観光バス」と書かれています。名古屋のバス友から頂いたモデルです。 名鉄西部バスは名鉄グループの観光バス事業再編に伴い、2008年7月1日に名鉄岐阜観光を存続会社として、名鉄西部観光バス・名鉄東部観光バス・名古屋観光日急の3社を吸収合併し、今は名鉄観光となっています。 このモデルのおよその大きさはL:90 W:24 H:30 S=1/130(全長から推定)、裏板には、®appa2000、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはアパマーケティング、販売元は名鉄西部観光、S:1/130(全長から推定) #バスミニチュアカーコレクション #アパマーケティング #名鉄西部観光バス #観光バス
ミニカー アパマーケティング 名古屋市Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1673 TOMICA いすゞスーパーハイデッカーバス 芸陽バス かぐや姫号】
芸陽バス・高速バス運行20周年記念トミカで、高速バスとかぐや姫号の2台セットのトミカです。 芸陽バスの高速バス運行開始は1988年ですが、その第1号は山陽自動車道が志和~広島まで開通した際一部の便のみ、高速道経由し、従来の国道経由の西条~広島バスセンター線の速達化を狙ってこの区間を高速道経由にしたものでしたが、この便は3年程で終わってしまいますが、この高速バス運行終了と入れ替えのように1991年4月に登場したのが、竹原~広島を結ぶ「かぐや姫号」です。当初はシンプルに芸陽バスカラーだったそうですが、専用塗装が登場するのは1991年11月だったそうです。おそらくこのいすゞハイデッカーバスではないと思われますが、当時の雰囲気は十分に出しているものと思います。 このモデルは、2008年9月に「ひろしまバスまつり」で発売されたモデルセットですが、芸陽バスのバスの日イベントで私のバスミニチュアカーコレクションを貸出し展示した際に芸陽バス様から頂いたものです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:20 H:30 S=1/145、裏板にはTOMICA ©1988 TOMY ISUZU SUPERHIDECKER BUS No.41 S=1/145 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 発売元は芸陽バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ #スーパーハイデッカーバス #芸陽バス #かぐや姫号 #高速バス
ミニカー TOMY 芸陽バスShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1672 TOMICA いすゞスーパーハイデッカーバス 芸陽バス 高速バス】
芸陽バス・高速バス運行20周年記念トミカで、高速バスとかぐや姫号の2台セットのトミカです。 芸陽バスの高速バス運行開始は1988年ですが、その第1号は山陽自動車道が志和~広島まで開通した際一部の便のみ、高速道経由し、従来の国道経由の西条~広島バスセンター線の速達化を狙ってこの区間を高速道経由にしたものでした。 この便は3年程で終わってしまいますが、ここに使用された路線車には当時その名残でシートベルトが付いていたと聞いています。 当時は西条駅前が狭くて入れる余裕が無かったので駅前には乗り入れておらず、西条の始終点はかつての「フジ東広島店」の敷地内バス停だったそうです。 このモデルは、バスの日イベントで私のバスミニチュアカーコレクションを貸出し展示した際に芸陽バス様から頂いたものです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:20 H:30 S=1/145、裏板にはTOMICA ©1988 TOMY ISUZU SUPERHIDECKER BUS No.41 S=1/145 MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 発売元は芸陽バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ #スーパーハイデッカーバス #芸陽バス #高速バス
ミニカー TOMY 芸陽バス 2008年Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1671 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン ガンバ大阪チームバス】
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。 エアロクイーンはその後機能的な改変は行われていますが、現在フロントマスクのデザインの一部変更とヘッドライトのLED化によるデザイン変更以外外観は大きくは変わっていません. このモデルは2021年6月発売の、サッカーJ1リーグ所属のガンバ大阪(ホームタウンは大阪府吹田市、茨木市、高槻市など)のチームバスです。 本拠地はパナソニックスタジアム吹田で、ルーツは松下電器産業(現:パナソニック)サッカー部です。 バスの運行は大阪市内に営業所を置く日本交通が委託運行していますので、ナンバープレートは、「なにわ 200 あ ・・12」です。 Panasonicを中心に、ユニフォームサプライヤーのアンブロのロゴマーク、両サイドともシールですが「GAMBA OSAKA」のキャラクターを配し、反対側も同じデザインとなっています。細かいところでは、運行会社の日交マークに日本交通、TOYO TIRESのロゴも、リアはガンバ大阪のエンブレムとロート製薬、SHIP HEALTHCARE のロゴがシールで再現されています。 No.1.TOMICA 三菱ふそう エアロクイーンを、チームカラーのブルーをベースにチームバスに仕上げています。 このバスは、ガンバ大阪のファンクラブに入会している友人のサラリーマン時代の後輩がプレゼントしてくれました。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #ガンバ大阪チームバス #チームバス
ミニカー TOMY ガンバ大阪Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクションNo.1670 TOMICA No.112-9 いすゞ ガーラ 鹿島アントラーズ・エフ・シー クラブバス】
実車の2代目「いすゞガーラ」は「日野 セレガ」との統合モデルとして2005年8月に登場。 日野といすゞのボディ製造会社を統合し、ジェイ・バスとし両社のバスボディを架装することにになりました。 トミカでは2006年に「日野 セレガ」がS=1/156で通常品(No101-5)として発売され、その後の2008年3月に発売された「セット:トミカくじXI日本全国!セレガ&ガーラコレクション」の中で(2代目)「ガーラ」が登場しました。単に「セレガ」を塗装で変更しだけではなく、フロントやリアなどボディ、裏板もオリジナルのもので製作され、さらには観光バス仕様、高速バス仕様と2種も用意されていたのは驚きでした。そして「トミカくじ」発売から4か月後の、2008年7月に「ガーラ」は通常品「はとバス」(No42-6)として発売されました。そして2012年5月には一回り小さいS=1/171の縮尺で「ジェーアールバス東北」(No16-6)として再モデル化され現在も販売されています。 このモデルはS=1/156の派生モデルで、2021年に鹿島アントラーズ・エフ・シーが特注モデルとして生産しファンクラブで発売したものです。 鹿島アントラーズのファンの関東の友人が、私のために購入しプレゼントしてくれたものです。私のコレクションはこのような理解ある方々のご協力で成り立っています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/156、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/156 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #ガーラ #鹿島アントラーズ・エフ・シー #鹿島アントラーズ #クラブバス
ミニカー TOMY 鹿島アントラーズ・エフ・シーShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクションNo.1669 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 臨港バス×すみっコぐらし】
No.1451 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 臨港バス×すみっコぐらしと同じモデルで、個体差はありません。 孫がすみっコぐらしのファンで、自分用と私用に2台買ってもらったそうで、その内の1台をプレゼントしてもらいました。このように孫も含めて私のコレクションは理解ある方々のご協力で成り立っています。 神奈川の川崎鶴見臨港バスの鶴見営業所管内で運行している「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバスのモデル化ですが、このモデルがレギュラーモデルとなっています。 川崎鶴見臨港バスのプレスリリースによると、「臨港バス×すみっコぐらし」は、2019年11月から1年間の予定で運行されていましたが、「コロナ禍に負けるな」という思いを込めて1年間の運行延長をすると発表されました。しかし、『「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバス(鶴見営業所 1T625号車)ですが、11月中旬を持ちまして、運行を終了することとなりました』と、2022年11月4日に発表されました。 「臨港バス×すみっコぐらし」は2024年11月16日のトミカの日にNo.112の席を日野ポンチョにその席を譲り、レギュラーから外れました。残念なことに大型路線バスがトミカのラインナップから一つ消えました。 「すみっコぐらし」は「たれぱんだ」や「リラックマ」でヒットを放った文具・雑貨販売のサンエックスが日本人が「すみっこが好き」という気持ちをコンセプトに作ったキャラクターですが、トミカ得意のタンポ印刷ではなく、キャラクターがすべてシール貼りでしたが、サイドや後部の方向幕などは別にシールが用意され、コレクターが貼らなければならない手間のかかるモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、白インクで©2021SanXと印刷されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #臨港バス×すみっコぐらし #路線バス
ミニカー TOMY 兵庫県Shinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1668 TOMICA No.8-10 三菱ふそう エアロスター MP38系立川バス リラックマ】
このエアロスターの実車は2014に登場した三菱ふそう2代目エアロスターの後期型ノンステップ車で、フロント周りが従来型から一新されました。 2017年12月から2021年7月の間トミカ通常品で販売されていた「8-10 三菱ふそう エアロスター 立川バス×リラックマ」です。 実車は立川バスに5台在籍するリラックマラッピングバスのうち2016年3月に運行を開始している、3号車の瑞穂営業所に所属するM810号車(八王子200か1874)がモデルとなっています。その後、瑞穂営業所が廃止され、福生営業所に移籍し車番がF810に変更されました。 このモデルはベトナム製で、アクションは何もありません。車体にはリラックマのイラストラッピングがシールで再現されており、一部はコレクターがシールを貼る仕様となっています。テールランプ等が塗装されており、ボディーカラーはラッピングに合わせたカラーとなっています。 車体前後にあるベンチレーターも再現されています。 特注品でバス会社等のオリジナルは生産販売されましたが、通常品としては、この立川バス リラックマでNo.8-10で生産を終了しました。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/138、裏板にはTOMICA ©TOMY No.8 2017 S=1/138 MITUSBISHI FUSO AERO STAR MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/138 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #立川バス #リラックマ #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No. 1667 TOMICA 三菱ふそう エアロスター MP218系 路線バス シスター・プリンセス オリジナル ラッピングバス 咲那Ver. 京王電鉄】
トミカの三菱ふそうエアロスターMP218系は、数多くのバリエーションを持っていますが、1985年にトミカの2代目定番モデルとして東京都営ワンマンバスとしてモデル化されました。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルはトイズワークスが、当時「月刊電撃G'sマガジン」に連載中の「シスター・プリンセス」に登場するキャラクター「 咲那」と「雛子」をモチーフにして2001年3月に実車のラッピングバスのデザインを基にトミカのNo.79三菱ふそう エアロスター MP218系 路線バスをベースにモデル化されました。ボディベースカラー以外はすべてシール張りとなっています。 京王電鉄では、実車は2001年3月~2001年7月の「シスター・プリンセス 雛子Ver.」として運行されたようです。 いずれのトミカも少し大人向けのキャラクターが配されていた関係からか、パッケージに書かれた対象年齢は15歳以上となっていました。そのせいもあってか、販売は一般の玩具店ルートではなく、メディアワークスの通販や、ゲーム系ショップ、アニメ系ショップ、ミニカーショップなどだったようです。 しかし、アニメやゲームファンにとっても、トミカコレクターにとってもシール張りで当時販売価格1500円と比較的高価で、中途半端な企画だったのか、売れ行きは芳しくなかったようで、このモデルもミニカーショップで他のミニカーを購入した時にオマケで頂いたものです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130 、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 NITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスターMP218系 #シスター・プリンセス #咲那Ver. #京王電鉄 #京王バス #路線バス
ミニカー TOMY アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No. 1666 TOMICA 三菱ふそう エアロスター MP218系 路線バス シスター・プリンセス オリジナル ラッピングバス 雛子Ver. 小田急バス】
トミカの三菱ふそうエアロスターMP218系は、数多くのバリエーションを持っていますが、1985年にトミカの2代目定番モデルとして東京都営ワンマンバスとしてモデル化されました。 初代のエアロスターは、1984年に登場した三菱ふそうの大型路線バスです。MPシリーズを全面的にモデルチェンジし、先にデビューしていた観光バス・高速バス仕様のエアロバス同様エアロスターの名称が与えられました。左前方視界を確保するためにフロントグラスの左側が大きく下げられているデザインが特徴です。 このモデルはトイズワークスが、当時「月刊電撃G'sマガジン」に連載中の「シスター・プリンセス」に登場するキャラクター「 咲那」と「雛子」をモチーフにして2001年3月に実車のラッピングバスのデザインを基にトミカのNo.79三菱ふそう エアロスター MP218系 路線バスをベースにモデル化されました。ボディベースカラー以外はすべてシール張りとなっています。 小田急電鉄では、実車は2001年3月~2001年7月に「シスター・プリンセス 雛子Ver.として運行されたようです。 いずれのトミカも少し大人向けのキャラクターが配されていた関係からか、パッケージに書かれた対象年齢は15歳以上となっていました。そのせいもあってか、販売は一般の玩具店ルートではなく、メディアワークスの通販や、ゲーム系ショップ、アニメ系ショップ、ミニカーショップなどだったようです。 しかし、アニメやゲームファンにとっても、トミカコレクターにとってもシール張りで当時販売価格1500円と比較的高価で、中途半端な企画だったのか、売れ行きは芳しくなかったようで、このモデルもミニカーショップで他のミニカーを購入した時にオマケで頂いたものです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/130 、裏板にはTOMICA No.79 S=1/130 NITSUBISHI FUSO BUS ©TOMY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスターMP218系 #シスター・プリンセス #雛子Ver. #小田急電鉄 #小田急バス #路線バス
ミニカー TOMY アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No. 1665 targa いすゞボンネットバス BX 国鉄バス 寒冷地色】
No.136 targa 昭和おもひでバス いすゞボンネットバス BX 国鉄バス 寒冷地色で紹介したモデルと同じで個体差はありません。このモデルは「昭和おもひで」シリーズではなく単独モデルとして初期に発売されたモデルで、黒のボックスに入り、国鉄バス寒冷地色と書かれたシールが箱に貼られています。 先に紹介した、No.1664の国鉄バスの本州、四国、九州で運行されていた標準色に対して、寒冷地で走っていた、国鉄バスは暖色系のボディグラフィックスでした。寒冷地では標準色が寒々しく感じるからと、寒冷地色を設定したのでしょうか?小樽市総合博物館の鉄道関係の展示があふれる中で、このいすゞボンネットバスBXではありませんが、寒冷地仕様のカラーリングの国鉄のボンネットバス(三菱ふそうだったと記憶しています)が保存されています。色の記憶というのは難しいですが、このモデルは少し赤の明度が高すぎるような気がします。もう少し、いわゆるあずき色に近かったような気がしますが、色の記憶ですから定かではありません。 付属のバス停の「新十川役場前」とは、青森県五所川原市に十川という駅がありますが、その辺りのことでしょうか? このモデルのおよその大きさはL:75 W:25 H:30です。 裏板にはTACCAR 、targa、©targa 2009、1/110、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはtarga(日本)、ブランド名はtarga、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #targa #日本国有鉄道 #国鉄バス #寒冷地色 #いすゞ #BX #ボンネットバス #路線バス
ミニカー targa キディランドShinyabus Miniature bus model Museum
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【バスミニチュアカーコレクション No.1664 targa いすゞボンネットバス BX 国鉄バス 標準色】
No.135 targa 昭和おもひでバス いすゞボンネットバス BX 国鉄バス 標準色で紹介したモデルと同じで個体差はありません。このモデルは「昭和おもひで」シリーズではなく単独モデルとして初期に発売されたモデルで、黒のボックスに入り、国鉄バス標準色と書かれたシールが箱に貼られています。 日本国有鉄道(国鉄)自動車局が運行していたバスで、鉄道路線の補完をしていました。現在は国鉄(JNR)が民営化され、JR各社になってまたその子会社としてJRバス各社がその業務を引き継いでいます。国鉄バスは伝統的に燕のマークを継承しています。このモデルは国鉄バスの標準色で本州、四国、九州で運行されていました。この後の標準色は緑の部分がもう少し薄い色になっていたと記憶しています。 付属の新荘バス停ですが、兵庫県丹波篠山市や茨城県水戸市、高知県須崎市などに新荘という地名があります。どこのバス停がモデルになっているのでしょうか? このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:75です。裏板にはTACCAR 、targa、©targa 2009、1/110、 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはtarga(日本)、ブランド名はtarga、スケールはS:1/110 #バスミニチュアカーコレクション #targa #日本国有鉄道 #国鉄バス #標準色 #いすゞ #BX #ボンネットバス #路線バス
ミニカー targa キディランドShinyabus Miniature bus model Museum