水沢潟蒔絵 五段弁当

初版 2022/12/16 11:24

改訂 2023/05/25 22:53

江戸期製作と思われますが、一段の高さが低いので重箱ではなく弁当かもしれません。八角の形状で水沢潟の蒔絵が施されたものです。蒔絵は豪華ではありませんが、大変品の良いものになっています。

木地に狂いはなく、塗りも大きな破損はありません。

共箱はシンプルな黒漆が塗られた慳貪式のものです。

1990年3月に行ったロンドンで、初めてエドワードグリーンのドーバーを購入しました。以来、ここの靴の虜になりました。質の良いしっとりとしたカーフ、美しい木型、無い物ねだりと分かりながら、この時代のエドワードグリーンの靴を今も追い求めてしまいます。
他に古い靴も修理して履いています。特に戦前の英国靴は素晴らしいと実感しています。

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