0葬 あっさり死ぬ(台湾・中国語版)

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2016/08/11

元本は、https://muuseo.com/shimahiro8/items/134?theme_id=40210

文庫本は、https://muuseo.com/shimahiro8/items/336?theme_id=40233

0葬 ――あっさり死ぬ
出版社 ‏ : ‎ 集英社 発売日 ‏ : ‎ 2014/1/24 単行本 ‏ : ‎ 208ページ ●内容紹介 ベストセラー『葬式は、要らない』から4年。 時代は進み、いまや年間死者数160万人時代、到来。 そんななかで、自身の葬式や墓をどうするかで悩む日本人がますます急増中。 そこで、自然葬(散骨)を推進する「葬送の自由をすすめる会」の会長を務める著者が、 あっさり死ぬためのマイ自然葬、そして死の究極の形である「0(ゼロ)葬」を提唱する。 「葬式も墓も要らない」という人のための、迷惑をかけない死に方入門。 自然葬を超えた「0(ゼロ)葬」で、悩める日本人の“死後の不安"は一挙解消! ●団塊の世代が、死の“適齢期"に。 ●中江兆民や夏目漱石も、自身の葬式や墓は要らないと主張した。 ●人が一人死ぬと、かかる費用は葬式と墓を合わせて平均500万円以上。 ●一方、病院から火葬場に直行する「直葬」は、いまや関東地方では約4分の1に。 ●葬儀は業者に頼らずできる。たとえば、棺桶も通販で売っている。 ●「マイ自然葬」とは、業者に頼らずに自身で散骨を行なうこと。 ●そして究極の葬り方として、火葬場で遺族が遺骨を引き取らない。それが「0(ゼロ)葬」。 ……ほか。 ●電子書籍 文庫は、https://muuseo.com/shimahiro8/items/336?theme_id=40233
https://muuseo.com/shimahiro8/items/134

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