教養としての宗教事件史 (河出文庫)

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出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社
発売日 ‏ : ‎ 2016/2/8
文庫 ‏ : ‎ 457ページ

49の最重要事件をひもときつつ、人類と宗教の関わりをダイナミックに描く、現代人必読の宗教入門。宗教がわかれば、世界がわかる!

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教養としての日本宗教事件史 (河出ブックス)
出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2009/10/9 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 212ページ 現代人にとって、宗教についての知識・教養は不可欠なものになりつつある。そしてその本質に迫るには、宗教のもつスキャンダラスな側面を無視することはできない。仏教伝来、大仏開眼、空海VS最澄、末法思想の広がり、信長の蛮行、お蔭参り、大本事件、天皇の人間宣言、踊る宗教、宗教の「お一人様化」…さまざまな意味で対立を引き起こしたもの、一般の宗教史ではあまり触れられないものを中心に、24の事件を現代と通じるかたちで取り上げながら、日本人と宗教の歴史をダイナミックに描く。 ●電子書籍 増補改訂した合本の文庫は、https://muuseo.com/shimahiro8/items/180?fb=open&tweet_now=on
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教養としての世界宗教事件史 (河出ブックス)
出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/9 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 232ページ グローバル化の時代、いまや宗教を無視しては現代世界を語ることができなくなっている。 そんななか、いかにして宗教についての教養を深めていけばよいのだろうか。 洞窟壁画、ピラミッド建設、仏教の結集、十字軍とジハード、モンゴルの世界進出、宗教改革、聖母マリア出現、文化大革命、イラン革命…… 24の最重要事件を取り上げながら、人類と宗教のかかわりを今日的な視点からダイナミックに描く、現代人必読の世界宗教入門。 増補改訂した合本の文庫は、https://muuseo.com/shimahiro8/items/180?fb=open&tweet_now=on
https://muuseo.com/shimahiro8/items/119

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