天龍源一郎選手のプロレス缶です。

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こちらは、日米レスリングサミットでのランディ・サベージ戦における天龍選手が表紙を飾っています。
プロレスに興味を持つ直前だったため、残念ながらこの名勝負は拝見したことがありませんでした。
毛色の違うレスラー同士の勝負ということで、時間を作って拝見したいと思います。
天龍選手と言えば、1994年の5月、川崎球場での大仁田厚選手とのノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチを見に行った思い出があります。

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