2000 ホーム長袖♯15金古聖司選手

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三冠ユニフォーム。
この頃のユニフォーム、選手用とレプリカの差が少ないのは確かなのですが、小さいところが微妙に異なっていて、コレクター魂がくすぐられます。笑

①首元の蛍光タグ
②2000年後期ユニフォームのみの住金さんマーク
③背番号がラバー張付で光沢のあるざらつき加工

なぜか、この時期のレプリカは、マーキング発注すると、今では考えられないぐらい重い、塗付加工をしてくれたものです。塗付は、アクリル絵具を思い浮かべて頂ければ良いと思います。
そちらの方が、コストが浮いたんでしょうか?
それとも、選手用とレプリカの差をつけたかったのでしょうか?

選手用は、光沢があるラバーの、かつ、ざらつきのある、ナンバーが張付られていました。

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