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1997 カップ戦用ホーム長袖#24
enerre XO 1996Sachio
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1999 ホーム長袖
前年のマイナーチェンジモデル。違いはW杯招致のワッペンは役割を終え、Jリーグ優勝のヤタガラスと、前年まで左腕にあったイエローハットさんのスポンサーマークが肩に移動しました。
enerre 1999 日本Sachio
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2001 ホーム半袖♯13柳沢敦選手
当時バイト代を貯めて、ようやく購入したレプリカユニフォーム。13番柳沢選手仕様です。 当時から、選手が着用しそうなサイズを発注してました。 Jリーグ、天皇杯ダブルにより、ヤタガラスは☆印の冠です。 誉高き、ユニフォームです。
enerre XO 2001Sachio
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1998 練習試合用♯18熊谷浩二選手
非売品の練習試合用ユニフォームです。こちらの白と、他に青のモデルがあったと記憶しています。どちらがホーム用か、忘れました。 当時18番だった、レジェンドの1人である熊谷浩二選手のサイン入りです。
enerre XO 1998Sachio
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1998 ホーム長袖
リーグ戦では、ヴィッセル神戸を圧倒して、磐田とのチャンピオンシップに駒を進めました。 第1戦は、磐田のホームだったのですが、何故か中立地である国立での開催となり、スタジアムは鹿島サポーターの方が多かったように思います。 試合は、負傷の奥野選手の代わりの大舞台での出場となり序盤にやや落ち着きを欠いた室井選手のハンドによりPKを献上、早々に先制点を許します。 次第に守備に落ち付きを取り戻し、次第にカウンターが決まるようになります。後半、右サイドで受けた柳沢選手が敵陣に切り込みフワッとしたセンタリング。相手の死角から猛スピードでゴール前に駆け上がった長谷川選手の頭にピンポイントで合い、滞空時間の長いヘディングは、見事相手ゴールに吸い込まれました。 同点ゴールに、鳴り止まない長谷コール。高校生だった筆者は感激で泣きました。 延長までもつれたこの試合、コーナーからのこぼれ球を、室井選手が決めるという。ドラマティックな試合でありました。 第2戦はカシマにて、秋田、ビスマルクとセットプレーにより前半で試合をほぼ決めて連覇。カシマの収容15000のところ、17000ぐらい入ったそうですよ。かなりぎゅうぎゅうですよね。 ちなみに、Jリーグ自体は、93年の開幕からひと時のバブルが過ぎ去り、また世の中の不景気が少しずつ日本経済を蝕み、経営が厳しくなるチームもありました。悲しいことでしたが、ライバルチームだったフリューゲルの消滅も、このシーズン後のことでありました。 こちらのユニフォーム、エネーレがアントラーズユニフォームの事業から撤退する前の選手用放出品。当時KAMOで限定販売されました。 他に、2000年モデルや、ACWCなどの蛍光タグ付きの選手用ストックが店頭に並べられていましたが、特にこの1998モデルは、W杯招致のワッペン付きでしたので、人気がありました。
enerre XO 1998Sachio
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1997 アジアクラブ選手権アウェイ長袖♯22
厳密には、クラブ選手権用なのかどうかわかりません。 トステムのスポンサーマークが通常より小さいことから、アジアでの大会用に作られたものだと思われます。ピンクのタグ、W杯招致ワッペンから、選手用ユニフォームであることがわかります。 恐らく、肩にはネームが入る予定で、結局ストックのまま試合では使われなかったものと推測してます。
enerre 1997 日本Sachio
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2000 ホーム長袖♯15金古聖司選手
三冠ユニフォーム。 この頃のユニフォーム、選手用とレプリカの差が少ないのは確かなのですが、小さいところが微妙に異なっていて、コレクター魂がくすぐられます。笑 ①首元の蛍光タグ ②2000年後期ユニフォームのみの住金さんマーク ③背番号がラバー張付で光沢のあるざらつき加工 なぜか、この時期のレプリカは、マーキング発注すると、今では考えられないぐらい重い、塗付加工をしてくれたものです。塗付は、アクリル絵具を思い浮かべて頂ければ良いと思います。 そちらの方が、コストが浮いたんでしょうか? それとも、選手用とレプリカの差をつけたかったのでしょうか? 選手用は、光沢があるラバーの、かつ、ざらつきのある、ナンバーが張付られていました。
enerre 2000Sachio
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2001 アウェイ長袖
エネーレのアントラーズユニフォーム事業撤退時のメーカー放出品をKAMOで購入したものです。首元の蛍光タグと品質表示タグの品番から、選手用ストックであることがわかります。 KAMOで販売された選手用放出品としては1998年から2001年シーズンのカップ戦とリーグ戦のホーム、アウェイユニフォームと、パンツが販売されていたのをみたことがあります。他のシーズンのものもあったのでしょうか。ごっそり買い占めしたかった。 当時W杯招致ワッペンがついた1998年リーグ戦用が特に人気だったような気がします。 ちなみに、背番号なしの支給品が市販されたものですので、例外なく購入者がスポーツ店等でマーキングを入れ、それをヤフオク等で○○選手着用品、と謳い高値出品されているのを見かけます。 本物とマーキングの字体は一緒でも、曲線角度が微妙に異なったり、色味や材質が異なったりするので購入の場合は注意が必要。すべて納得の上ならば問題ないですが。 みたらすぐわかるので当時のユニフォーム、選手着画等で確認が必要です。 とはいえ、アントラーズ史上、レプリカと選手用の差がとても少ないユニフォームの1つであります。
enerre 2001Sachio