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- 2F F1(1990年代)
- ヴェンチュリラルース ランボルギーニ LC92 片山右京
ヴェンチュリラルース ランボルギーニ LC92 片山右京
1992年、F1デビューを果たした片山右京選手のマシンのミニカーです。
最高位:9位(ブラジルGP,イタリアGP)
前年に全日本F3000チャンピオンとなり、この年からF1にフル参戦した片山右京選手の愛機です。中段以降のチームでまずは経験を積むシーズンとなり予選落ちなどもありましたが、カナダGPではあと少しで5位など惜しいレースもありました。ただ、この頃のラルースチームは資金不足でマシン開発もままならずリタイヤも多かったですね。
このミニカーはミニカーショップロムさんの別注モデルで右京さんのサイン入りを購入しました。台数も限られていたので、よく手に入ったと思います。