Poitiers (フランス)

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ポアティエはフランス西部、クラン川沿いの町です。

元々はケルト人の集落でしたが徐々にローマ帝国に取り込まれていきます。中世初期はフランク王国中心部から遠方にあったことから重要な防衛拠点として機能します。1152年に当地を支配していたエレノア女王がイングランド王ヘンリー二世と婚姻したことからイングランド領となり、1192年にイングランド王により都市権を認められます。そして1204年にエレノア女王が死去すると、カペー朝フランス王国のフィリップ二世がこの町を獲得します。

掲載の地図はSebastian Munsterの死後に出版された「Cosmographia Universalis」(複数年に亘り、数か国語で刊行)の内、1628年刊行のドイツ語版になります。

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