喜びが貧乏を凌駕する時
初版 2021/05/16 23:13
改訂 2024/11/20 00:34
今月は想定外に貧乏。
勿論Paperback Writerを2枚も買う羽目になったのもあるけれど、
間違いなくこの子が理由ですね。
という訳で、
Rubber Soul
ラウドカット、ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
届いた昨日、早速チェックがてら聴いてみました。
超楽しみだったラウドカット。
なのに前日まで散々PaperbackWriterの爆音を聴いていたせいで、全然ラウドに聞こえないという大失態(笑)。
慌てて赤盤も引っ張り出し聴き比べ、
うんうん、ちゃんとラウドカットだよね！と再確認する始末😅
今日耳を休めてから聞き直したらちゃんと良き音だったので一安心
ε-(´∀｀*)ﾎｯ
昔から大大大好きなアルバムで、UK盤集め始めた時からずーっと欲しかったRubber Soul。
盤の状況も良く、音も良く、ジャケットも比較的綺麗で、
貯金に相当なダメージがあった以外はいい事づくめ(笑)
粘って待った甲斐あり！
急いては事を仕損じる…だよ、自分！
(๑•̀ •́)و✧
…と、言い聞かせてみる(笑)
#入手
#ビートルズ
#BEATLES
#アナログレコード
レイレイ
2021/05/17 - 編集済みおはようございます😊
…らうどかっと、とは？！笑笑
大丈夫、調べました😁👌
けど、
「通常よりも音圧高くカッティング」
「針飛びが発生する可能性」
「回収された…（レアなんだなぁ）」
音圧高くカッティング、だけ教えて下され✊
溝が浅いという意？？
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利右衛門
2021/05/17もし違っていたらどなたかに訂正して頂ければと思いますが
「音圧が高い」をざっと端的に説明するならば、
「音が太くて大きくて迫力がある」
というのが、私なりの解釈です。
人によっては「うるさい」と感じるかも知れませんが、スピーカーから飛んでくる音塊を耳は勿論 全身を使って受け止めるのは、やはり何ものにも替えがたい快感でもあります。
ただデメリットとして、先程述べたように音が太い分うるさく感じる人もいるというのもありますが、何より一番大きな欠点は、やはり針飛び。
音響機器メーカーのブログに記述がありましたので、以外抜粋。
↓↓↓
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https://www.denon.jp/ja-jp/blog/4563/
レコードに大きな音を記録すると溝がうねるんです。そのうねった音溝が隣の音溝に近すぎるとお客様がレコードを再生した時に針が飛んでしまうんですね。
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針圧の調節が出来ないレコードプレイヤーなんかは、音圧で針が飛びやすかったんでしょう。
なので回収騒ぎがあったりして、2ndプレスは少し大人しくして作られたという訳なのです。
でも元々既に人気のグループでしたので、1stプレスだけでも結構な数生産されてた事は間違いないので、回収され玉数が少なくて希少価値…というよりは、
RubberSoulは皆やっぱりラウドカットを聴きたくて、高額なのかと。(そもそもアルバムとして人気ありますし)
こんな感じで分かりますかねぇ…本当は聴けば一発で違いが分かるんですが😅💦
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レイレイ
2021/05/17ご説明、詳しくありがとうございました😊
良く分かりました👌
特に「うねる」が分かりやすいですね、隣と近くなる、なるほどです💡
またまた知識増😆感謝
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利右衛門
2021/05/17無事伝わったみたいで良かったです。
私もラウドカットは感覚的にしか理解してなかったので、文章に出来て良かったです😅💦
うちのスピーカーの前に座って頂ければ、空気振動の違いから体感頂けるんですが(笑)
そのうち遊びに来てね(*´∀`)ノ
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レイレイ
2021/05/17行く行く🎶
スピーカーの前に座布団用意お願いします😁そこから動きません笑👌
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利右衛門
2021/05/17はいらっしゃい！
1名様ご予約〜(笑)
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