ビーズで立体を造るための研究①

はい、という事で＾＾

さるら。さん 専用ページ？

というわけじゃなくて、、（笑）

この研究は言わば→自分の成長のため。

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ビーズの世界にも 間違いなく

『プロ』とか『天才』とか

言われる方たちが存在してます

彼らは恐らく、↓この様な『硬い頭』

の計算で 作品を考える事なんて

皆無なんだとおもいますが、、

自分みたいな『凡才』では

こうやって泥臭く分析→手直し

していくしか やりようがないのですね～＾＾

でも、間違ったことは言ってないと思うので

そういう前提で書かせてもらいます

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まず、、ビーズの基本はあくまで

↓コレですね

丸大のビーズ（約2.7mm）を テグス（0.25mm）で

6つ通して結ぶと、

直径 約8.1mmのドーナツが完成！！

基本的にはこの4連、5連、6連のドーナツを

↓このように繋いで行って　微妙な形状をつくりだします

8.1mmに+4.0mm×3で　約20㎜長の帯が完成です！

これならまだ平面だから

簡単簡単！！　超簡単！

って思いますでしょ？？＾＾

でも、、、意外と

この時点ですでに難しい部分があったりするのが

一つのポイントだったりします

どこが意外と難しいのか？

は実際に体感してみないとわかりませんね

キット＾＾

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ということで、以下続編

いや～ビーズって本当に綺麗なものですね