-
サンクスフェア名古屋先行(2009年秋) 05351
2009年秋サンクスフェア名古屋先行ドールのティモテ(05351)。 ティモテとしては超珍しい日焼け肌。斜め流しのワンレンストレート。 あえて夏をイメージした日焼けドールでないところがニクいですよね。 当初ちょっとばかり抵抗があった日焼けのティモテ。ティモテはやっぱり色白のお姫様でしょという固定観念が先行し、でもやっぱりティモテだし・・・と手に取ってみればなかなかイメージ破壊的なステキさがたっぷり。 日焼けになっても気品のある彼女らしさはそのまま。南の島のお姫様でもよいのかもしれません。
オズワルド
-
キャッスルコレクション21 05937-662
キャッスルコレクション21のティモテ(05937)。 2010年1月20日〜2010年4月30日限定販売。 オプションなしの髪型は、センター分けのストレート。髪の色は15種類から選択でき、これは「アンティークブロンド(662)」です。 リップはパールを重ねたピンク系。アイシャドー、チークもピンクでまとめられています。
オズワルド
-
キャッスルコレクション21 05937-519
キャッスルコレクション21のティモテ(05937)。 2010年1月20日〜2010年4月30日限定販売。 オプションなしの髪型は、センター分けのストレート。 髪の色は15種類から選択でき、これは「オフホワイト(519)」。
オズワルド
-
リトファ札幌先行販売 05628
2009年11月にリトルファクトリー札幌で先行販売されたキャッスルオリジナルのティモテ(05628)。 2010年5月10日より、キャッスルのオンラインショップで販売開始。 イベント先行販売時のパッケージは黄緑のもので、リップの色が濃いピンクだったようですが、後のキャッスル通販では淡いピンクになり、パッケージも通常のグレーのものになっていました。
オズワルド
-
キャッスルティモテ 40023?詳細不明
詳細がわかりません。明るいブロンドのロールヘアで、No.40023のようです。(番号からすると月間ドールだったのでしょうか) 青いアイプリと左分け目というティモテらしさと、優雅なロールのヘアスタイルが違った印象を与えてくれます。 しかし、当家に来てからもそれなりに年月が経過して、ロールの髪はどうしても乱れがち。めったに取り出して扱うことはないのですが、それも仕方がないことなのか・・・ でも、優しい微笑みは衰えることなく、いまも癒しを与えてくれます。
オズワルド
-
キャッスルティモテ 詳細不明
グレーのアイプリントが魅力のティモテですが、詳細不明。 スーパーアクションボディで、グレイシージェニーのドレスを纏った、特殊な状態で当家にやってきました。 その後ノーマルボディとしましたが、肩出しのドレスを着ての撮影にあたって、ナチュラルボディになっています。
オズワルド
-
ティモテ TM-33
TM-33(1993年3月発売) これまでの豪華路線から離れて、カントリー調のドレスになりました。 折りたたみのヘアアレンジブックも厚紙のカードに。 写真更新:2022/03/19
オズワルド
-
ティモテのバレンタイン
私のチョコレート、美味しいですよ。世界から集めた材料を吟味して、おうち時間を利用して手間暇かけて作ってみました。 包みも手作りっぽいでしょ? どんなチョコレートかって?う~ん、ナイショ(笑)
オズワルド
-
キャッスルティモテ 2001年頃
前髪を別植毛風としたショートカットのティモテ。2001年頃のティモテだそうです(詳細不明)。 OLチックなブラウス+プリーツスカートを合わせてみました。豪華な王女様的なロングドレスよりは、ちょっとリッチな独立した女性像のほうが似合いそうだし。
オズワルド
-
緑目ティモテ(1)
1995年6月、そよ風にゆれるサラサラヘアーはそのままに「さらに長くなった!スーパーロングヘア!」として髪遊び要素を強めたドールとしてリニューアル。眼の色が緑色に変更され、髪の長さも足首に届くくらいまでに長くなりました。 最初の3ヶ月ほどが国内生産、その後は中国生産に移され、その後もナチュラルボディ化、首可動のノーマルボディへの変更と、同じ衣装、同じコンセプトのままリニューアルを続けたジェニーフレンドの中でも珍しいドールでした。 さあ、その緑目ティモテの歴史の旅へ。 最初に登場した国産の緑眼ティモテです。顔の肌の色が明るく、ちょっと高揚した感じのティモテです。 初期の緑目は淡い色で、後に少し濃い緑と変化します。 これは最も初期とされている、薄緑の目の国産スーパーロングヘアティモテです。
オズワルド
-
ティモテシャンプー
「Timotei(ティモテ)」は一時期世界的に販売された、ジャンプーとのタイアップドールです。 日本では日本リーバ(当時:現在、ユニリーバ・ジャパン)が1984年より販売を開始したものですが、1970年代にスウェーデンでスタートをしています。 その由来から、ティモテのドールとしての設定は「北欧の」プリンセスなんですね。 その後日本でのティモテヘアケア商品は日本での販売が終わり、ドールの名前はそのまま使われていましたが、再び日本でティモテ商品が扱われるにあたり、提携は正式に解消、ドールの名はジェニーフレンドTとなりました。 このシャンプー・コンディショナーは、2010年頃、イギリスから通販で取り寄せた当時のティモテブランドのもの。 画像のものは「Fresh Herb & Kiwi」のスタンダード品。その他「Camomile & Golden Highlight」「Cherry」「Bamboo & Shea Butter」「Oatmilk」などの種類がありました。
オズワルド
-
緑目ティモテ(2)
事情はわかりませんが、3ヶ月程度という短い国産の期間に 緑の眼の色には明るさ違いが存在しました。 後期に目の色が少し濃くなった国産緑目ティモテ。国産で最も多く市場に出たのがこのティモテではないでしょうか。薄緑目のティモテと並ぶと、その濃さの違いがわかります。 実は目の色以外にも違いがあります。それは着用しているニット調の半袖上着。 薄い緑の瞳、襟のレースは三角形のシンプルパターン。 濃い緑の瞳、襟のレースは少し複雑なパターン。 二人並ぶと目の色以外にも、その違いがわかります。
オズワルド
-
ティモテライフ その風ポーチ
「ティモテライフは女の子のためのおしゃれグッズ」として、実際のシャンプー・コンディショナー(ともに試供品)をセットし ティモテとお揃いのグッズでおしゃれしましょうというコンセプトで販売された関連グッズです。 これは『そよ風ポーチ』。ティモテシャンプーとコンディショナーのほか、くし・ブラシ・手鏡・ヘアーゴム・アクセサリーが ロゴ入りの専用ポーチに入っています。
オズワルド
-
キャッスルコレクション27 08472
キャッスルコレクション27のティモテ(08472)。2011年12月1日~2012年3月31日限定販売。 髪の色は15種類から選択、これはアンティークブロンド(662)。 これは早期オーダーオプションなし、前髪シャギーサイドアップストレートの仕様です。
オズワルド
-
Happy New Year 2021
2021年のInstagram初postの画像。 世界的なコロナウイルス流行により、特別な行動を余儀なくされた年越しとなりました。 歴代の着物フレンドたちの中から、選んだ4人。 左からオリーブ(1997)・たまき(2005)・ジェニー(2005)・ティモテ(1995)。 4人のマスクのほか、お札・破魔矢・絵馬・おみくじなどの小物は、年末に自作したもの。 後々、こんな時もあったねと微笑みながら見返すことができますように。
オズワルド