ホンダ1300 クーペ9【No.7-1-6】

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 個性的なフロントマスクが
印象的でした。

 ミニカーとしての仕上げも、
大好きな一台です。

 金属表現のフロントマスクの下端に、
ボディと同色の墨入れを施すと、
驚くほど 雰囲気が良くなります。

 ホイール&タイヤと
シートカラーが好みだった
赤いモデルを手元に残し、
黄色いバリエーションは
手放してしまいました。

#トミカ
#トミカ黒箱
#黒箱トミカ
#ホンダクーペ9

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    kyusha_fan

    2023/11/05 - 編集済み

    フロントに比べリアはおとなしめでしたね。目力の強い車でした。しかし後期型になった145の角目はほとんど見ないまま生産終了となってしまいました。
    注目されてる期間が短い車だったと私は認識しています。この車の魅力はやはり前期型の鋭いフロントマスクにあるように思います。

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      とーちゃん

      2023/11/05

       ドアと側面形の変更で
      クーペに仕立てられた他車よりも、
      ´ スペシャル ´ な感覚が
      漂っていました。

       ホンダらしさが満載の
      個性的なクルマでした。

       トミカは、
      フロントグリルの下側と
      バンパーとの間に
      ボディカラーを色挿しすると、
      見違える様に実車感が増します。

       ^o^

       ちなみに、
      セダンのシンプルなスタイルも
      好きでした。

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      kyusha_fan

      2023/11/05

      セダンもあまり見なかった印象ですね。
      この頃でしょうか。本田宗一郎と当時の技術者が空冷か水冷エンジンにするかで、対立したのは。その後本田宗一郎はHONDAを離れますよね。

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      とーちゃん

      2023/11/05

       主義を曲げない リーダーと、
      創業TOPに物申す 技術陣 …
      どちらも クルマと会社への
      愛に近い想いがあったのではと
      察します。

       結果の正誤ではなく、
      どちらも 尊敬します。

       ヽ(^o^)

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    sat-2019

    2023/11/05 - 編集済み

    私もこのフロントマスクのデザインと、当時のホンダ車にしては珍しいノッチバックスタイルだったところが好きでした。
    レアな車とあって、見かけたときには大変ラッキーな気分になったことを思い出します。

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      とーちゃん

      2023/11/05 - 編集済み

       コメント、
      ありがとうございます。

       確かに、現役当時も
      あまり 見かけなかった記憶が
      あります。

       たまに出逢うと、
      振り返って 目で追いました。

       ^o^

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    真適当工作

    2023/11/05 - 編集済み

    空冷に拘った、本田宗一郎が凄いですよね❗
    大戦時のドイツのキューベルワーゲンが空冷でも砂漠で大丈夫だったんだから出来ないはずがないと、、、。

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      とーちゃん

      2023/11/05

       空冷への
      拘りのエピソード、
      あらためて触れると、
      とても興味深いです。
       
       歴史のイフは
      ありませんが、
      F-1 の活躍も もしかしたらと
      つい 考えてしまいます。

       RA302 、
      カッコいいです。

       ^o^

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