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サバンナRX-7リミテッド 【No.50-3-?】
ディーラーのショールームで 初めて目にした時のカッコ良さは、 忘れられません。 免許を持っていなかったので、 営業さんには 相手にされませんでしたが、 カタログ (ペナペナな方…) は、 貰えました。^o^ トミカでは この頃には 珍しくなっていた、 金属シャーシの採用が 嬉しかったです。 ご紹介の 室内パーツが黒いバリエーションは、 手元の資料で モデルナンバーの特定が できませんでした。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #RX-7
トミカ 1/60 トミーとーちゃん
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童夢-0 【No.46-2-1】
御役所の壁を 越えられなかったのが、 残念です。 ル・マン での活躍を 応援しました。 トミカとしての仕上がりは、 最高です。 人気が 反映されたのでしょう、 とても長寿なモデルでした。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #童夢-0
トミカ 1/58 トミーとーちゃん
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トヨタマークⅡ2600グランデ 【No.69-2-1】
実車も 大好きで、 リミテッド化を切望した 一台でした。 ブラウンメタリックの カラーバリエーションでも 良かったです。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #マークⅡ2600グランデ
トミカ 1/65 トミーとーちゃん
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ニッサンシルビアLSタイプX 【No.62-2-1】
気になるカタチの クーペでした。 アメ車の様な 伸びやかなサイズで、 もっと抑揚のついたボディだったら、 無茶苦茶カッコ良いクルマに なったと思います。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #シルビア
トミカ 1/60 トミーとーちゃん
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サニークーペ1200GXレーシング 【No.15-2-1】
実車と同様、 カッコ良く見えるモデルでした。 ハコスカとサバンナは、 ノーマルからレーシング仕様への 入れ替えでしたが、 サニーは 既にエクセレントに モデルチェンジされていたので、 品番は 引き継がれませんでした。 セリカのレーシング仕様も 期待してしまいましたが、 それは 叶いませんでした。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #サニークーペレーシング
トミカ 1/56 トミーとーちゃん
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ニッサンプレジデント 【トミカ 81-1- 】
実車のモデルチェンジに合わせ、 発売直前まで準備が進んでいた トミカ側で、仕様を変えたという 逸話のあるモデルです。 それは さておき、モデルは 実車を思わせる重厚さが感じられ、 とても好感の持てる仕上がりです。 断捨離の際に 手元に残したのは、 主に レーシングカーと スポーティな乗用車だったのですが、 クラウン、センチュリーと共に これも 手放せませんでした。 室内パーツのプラスチックが もう少し彩度を抑えた色調であれば、 もっと 雰囲気が良かったと思います。 … シブ過ぎる = 受けない という判断だったのでしょうか。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #ニッサンプレジデント
トミカ 1/67 トミーとーちゃん
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クラウン2600ロイヤルサルーン 【トミカ 32-2- 】
ズッシリ感があり、 好きなモデルです。 バリエーションで、 ´朱赤´ があり、当時は 「クラウンに、赤?!」 と感じていましたが、 今では それもありかと 思います。 ピンクのクラウンと、 並べてみたかったです。 ^o^ #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #クラウン2600ロイヤルサルーン
トミカ 1/65 トミーとーちゃん
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チェリーFⅡ 1400GX 【トミカ 17-2- 】
六角形をモチーフにした カタチの印象が、 不思議なクーペでした。 シトロエンSM のノーズを、 ナタで 切った様なイメージです。 初代チェリーの シンプルなデザインが 大好きだったので、 少し ショックでした。 一方で、 ミニカーとしての出来は、 とても良いです。 ボンネットの先端と リアパネルの成形が綺麗で、 金型の分割ラインも 全く 気になりません。 ^o^ #トミカ #黒箱トミカ #トミカ黒箱 #チェリーFⅡ
トミカ 1/56 トミーとーちゃん
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サニーエクセレント1400GXクーペ 【トミカ 8-2- 】
当時から ボンヤリと感じていた事が あります。 ドアから後ろの ガーニッシュと リアサイドのウインドウを、 全て潰して 綺麗にスムージングすると、 2代目シルビアにも引けを取らない エクセレントなクーペに 変身する様に思います。 … バックでの 事故板金が 増えそうですが。 ジャンクモデルがあれば、 試してみたいです。 ^o^ #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #サニーエクセレント
トミカ 1/59 トミーとーちゃん
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セリカリフトバック2000GT 【トミカ 86-1- 】
実車ともども、 好きなモデルです。 スカイランとは反対に、 フロントグリルが 少し 厚ぼったい感じですが、 全体の雰囲気が とても良いです。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #セリカリフトバック2000GT
トミカ 1/60 トミーとーちゃん
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スカイライン2000GT-X 【トミカ 82-1- 】
一世を風靡した「ケンメリ」です。 どうしても残念に思えたのは、 薄目に見える ボンネット先端の 弓なりのカーブです。 実車では 水平に一直線の 精悍な印象でした。 フロントグリルのパーツは、 上端が 真っ直ぐにも見えるので、 カシメの治具の上で ボディが歪んだり したのでしょうか。 後に出た リミテッドのGT-R では、 とても良い雰囲気になっています。 フロントマスク以外の 全体の印象は、大好きなモデルです。 金型改修された GT-R もよいのですが、 ブルーメタの GT-X グレードは、 「ケンメリ」の顔だと思います。 ローレルと並べて、 オーナー気分を味わっていました。 ちなみに、 このモデルのバリエーションであった ライトグリーンメタリックのカラーが 2代目のローレルに使われていたら、 ベストマッチだったと思います。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #スカイライン2000GT-X
トミカ 1/64 トミーとーちゃん
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ホンダF-1 【トミカ 73-1- 】
タミヤの 1/12 スケールの プラモデルで洗礼を受けてしまい、 ホンダF-1 といえば、RA273型が 頭に浮かびます。 このモデルが出た時も、少しだけ ガッカリした記憶があります。 後にリミテッド化され、 カタチの良さがあらためて判りました。 ロールバー上の 小さなウイングが 再現されていれば、パーフェクトでした。 断捨離で かなり迷いながら このカラーバリエーションを残したのは、 日の丸シールが メタリックだった事と、 レーシングカーには 目の覚める様に赤いシートは似合わないと 思ったからです。 12気筒を搭載した 真紅の葉巻型F-1 は、 イタリアの跳ね馬のようにも見えます。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #ホンダF-1
トミカ 1/54 トミーとーちゃん
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ローレル2000SGX 【トミカ 74-1- 】
カタチの とても良いモデルです。 それだけに、 ボディカラーが もう少し なんとかならなかったかと 思います。 黄緑色のバリエーションが、 シブいメタリックカラーだったら、 実車のカタログモデルに 近いイメージになっていたと 思います。 ホワイトのボディに、 深目のえんじ色の内装でも、 良かったです。 リアの牽引フックが 無くなるバリエーションを 待ちましたが、 願いは かないませんでした。 … グチグチと 記してしまったのは、 実車も このモデルも 好きだからこそ … 。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #ローレル2000SGX
トミカ 1/63 トミーとーちゃん
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マークⅡ-L 【トミカ69-1- 】
フロントグリルの彫刻が 細かく、 雰囲気の良いモデルです。 ドア直後、リアホイールアーチ前の ウエストのキャラクターラインが、 2代目のローレルと 良く似ていますが、 マークⅡ の方が、少し早いデビューです。 実車のイメージに合う カラーバリエーションが少ないのが、 残念でした。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #マークⅡ-L
トミカ 1/61 トミーとーちゃん
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ブルーバードU1800SSS-E 【トミカ 62-1 】
最初に出た、 リアに牽引フックがついた バリエーションは手放し、 こちらを 手元に残しました。 デフォルメが少ない頃の 実車の雰囲気を感じるモデルの ひとつですが、当時は、 なぜそう決められたのか 想像のしにくいボディカラーが たまにありました。 手放したバリエーションの メタリック紫は、ホットホイールの スペクトラフレームカラーを 意識したのでしょうか。 しばらくしてから、 後に「鮫ブル」と呼ばれる 2000GT-X 迄モデル化され、 嬉しい一方で、 基本は 同じ車種なのに … と思い、 少し 驚きました。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #ブルーバードU
トミカ 1/60 トミーとーちゃん