最初に出た、
リアに牽引フックがついた
バリエーションは手放し、
こちらを 手元に残しました。
デフォルメが少ない頃の
実車の雰囲気を感じるモデルの
ひとつですが、当時は、
なぜそう決められたのか
想像のしにくいボディカラーが
たまにありました。
手放したバリエーションの
メタリック紫は、ホットホイールの
スペクトラフレームカラーを
意識したのでしょうか。
しばらくしてから、
後に「鮫ブル」と呼ばれる
2000GT-X 迄モデル化され、
嬉しい一方で、
基本は 同じ車種なのに … と思い、
少し 驚きました。
#トミカ
#トミカ黒箱
#黒箱トミカ
#ブルーバードU