DR-001-1-1

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1/43、スカイライン ターボC仕様
(シール貼り込み済み)、
銀ホール赤シート、裏板ツルツル仕様、

昨年までのフロントエンジンから、シャシーにルマン商会のLM04Cを使用して、本格的なCカーとして作り直されたモデルですが、スカイラインの面影は何処にも無いです。
84年度国内レース5戦に出走、9/30に開催された「WEC in JAPAN」のみゼッケンが「50」ですが、他のレースはゼッケン「11」で出走。ドライバーは、全戦で長谷見昌弘/都平健二、8/26に開催された「鈴鹿1000km自動車レース」のみサードドライバーで舘善泰が加わり挑みましたが、最高位は「全日本富士1000kmレース」の4位という結果で終わっています。なお、11/25に開催された「全日本富士500マイルレース」のみ、実戦でFJ20エンジンを搭載しています。

6月3日「全日本富士500kmレース」リタイヤ/35周
7月29日「全日本富士1000kmレース」4位
8月26日「鈴鹿1000km自動車レース」リタイヤ/81周
9月30日「WEC in JAPAN」17位
11月25日「全日本富士500マイルレース」リタイヤ/29周

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