兵庫 明石焼きキティ

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ふわとろ生地のたこ焼きに出汁をつけて食べる明石焼き。初めて食べた時は感動して、もうオタフクソースもマヨネーズも要らない、ぶっちゃけタコも要らないなんて興奮してしまったものです。まあそういうわけにもいきませんで、実際タコを抜かれたらプリプリ怒りますけどね。
お椀があれば入ってしまうキティちゃん。猫じゃないんだから・・・ってやっぱり猫なのでは。と言っても今回の衣装は耳が隠れて猫にも見えず、謎の可愛い生命体になってしまっています。
出汁に肩まで使ってますが肝心のたこ焼き部分が浸かっていないので、せっかくの明石焼きがただのソースなしたこ焼きになってしまいます。頭を漬けると食べられちゃうから、最後の抵抗をしているところなのかもしれません・・・

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