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- 茨城 水戸黄門キティ 道中記
茨城 水戸黄門キティ 道中記
徳川家康の孫であり常陸の国、水戸の藩主であった徳川光圀がモデルの水戸黄門様。実際には水戸と江戸を往復する以外は鎌倉と日光東照宮に行ったくらいだったそうです。諸国漫遊して世直し人助けしているあのおじい様は後世の講談師の作り話なんだそうです。
それでも助さん、角さんのモデルは実在の人物だそうなのでキティちゃんも安心してキャシーちゃん?とタイニーチャム?を従えてドヤ顔で行進しています。印籠が無いので台紙を無くすと誰なのか分からなくなってしまいますが・・・それゆえか、次のバージョンからは常に印籠をかざしております。
ところでキティちゃんを下から撮るとドヤ顔、上から撮ると謙虚(むしろちょっと怯えてる?)な表情になることに気づきました。ご当地アイテムに応じて使い分けていきたいと思います。