鳥取 大山カラス天狗キティ

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鳥取県の仁王堂公園には身長10メートル級の烏天狗の像が建てられ、ちびっこ広場の子供たちを優しく見守っているそうです。カラス天狗は人間の心を見抜けるのですが、うっかりやっちゃうのは見抜けないので、大工の手が滑って飛んできた木材に自慢の鼻が当たってしまい、逃げて行ったという伝説も残っているそうです。自慢の鼻・・・鼻というかくちばし?いや、鼻でいいの?本物の銅像も鼻というかくちばしでした。まあ木材当たってもなんとか持ち堪えられそう。口の書き足しNGのキティちゃんは被り物で表現しています。
このキティ、友達のお父さんからのお土産でした。ちなみに島根県のどじょうすくいキティちゃんも。当時は現地購入にこだわっていて、こういうレアな県のキティは本当に有難かった(さりげなく山陰地方に失言ごめんなさい)。直接お礼がいえないまま、10年以上すぎてしまいました。お元気でいらっしゃるといいなあ。
#ご当地キティ #サンリオ #ハローキティ #鳥取 #烏天狗 #リボン第三形態

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