歴代のフランス代表ユニフォーム。オシャレ感が全開なデザインたち。
初版 2018/01/24 17:06
改訂 2022/12/20 13:53
こんにちは、藤川です。
今日は、僕が好きなフランス代表のユニフォームを紹介します!
1919年に設立されたフランスサッカー協会。初めてのW杯は、1930年のウルグアイ大会。1994年のアメリカW杯では、まさかの予選敗退などの低迷期があったが、1994年の自国開催のW杯で見事に初優勝。その時の中心メンバーである、ジダン、デシャン、ブランなどは現在、監督として活躍しているのが面白い。
フランスはファッションの国なので、ユニフォームも他の国とは異なるデザインを採用する傾向があります。
その中でも、カッコいいユニフォームを紹介します!
デシャン、カントナ、パパンを率いたフランスがまさかの予選敗退
https://muuseo.com/masa37/items/325
予選の最終戦にて、ブルガリアに終了間際にゴールを決められた「パルク・デ・プランスの悲劇」を味わったユニフォーム。
ポロシャツタイプのNikeデザイン。普段着としてもカッコいい!
https://muuseo.com/masa37/items/332
サプライヤーがAdidasからNikeに切り替わった、1発目のユニフォーム。
ポロシャツ型の襟に加え、袖の赤色がアクセントになりかっこいいですね。
青色から水色に変化したボーダー柄のラ・ブルー
https://muuseo.com/pomerasky/items/44
一瞬、マルセイユのユニフォームと間違うぐらいの水色です。リベリー、ナスリなど中盤に魅力的な選手がいましたが、スペインに負けちゃいました。
2018年のフランス代表は、選手個人の能力が高いので、とても期待しています。僕の中では、ロシアW杯の優勝候補!デシャンの采配に期待です。
#フランス代表 #ユニフォーム #デザイン比較
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