- mugen Museum
- 49F Cambrian Game 2023
- 2023-03-31
2023-03-31
●LEAF 0972 珈琲豆の物語
呪文:story of coffeecherry
(Stable Diffusion 2)
http://cambrian.jp/findflow/?p=newyear2023-881-972
珈琲豆というのはコーヒーの木の果実の種。珈琲の実はサクランボに似ていいるので「コーヒーチェリー」と呼ばれています。
真っ赤な実「コーヒーチェリー」とは
https://macaro-ni.jp/88217
珈琲の実から種を取り出す方法は、大きく分けて「ウォッシュド」と「ナチュラル」の二つあります。
コーヒーの精製処理
https://basecoffee.jp/column/coffee/546/
チュラルはコーヒーチェリーに果肉が付いた状態で乾燥させる伝統的な加工法で、コーヒーはものすごくフルーティーな味わいに仕上がります。
私は少し酸味があるほうが好きなので、ナチュラルの豆を買うことが多いです。この酸味のある珈琲を飲むと、珈琲が果物であることが実感できます。
父が珈琲が好きだったので、私は小学生の時にもレストランで珈琲を飲んだ記憶があります。中学生になると家でもインスタントコーヒーを飲むようになりました。高校生になると禁止されていた喫茶店に行くようになり、大学生になると名曲喫茶やジャズ喫茶に入りびたりだったかな。仕事でプログラムを書くようになってからは、珈琲は仕事の必需品。珈琲なしに徹夜でコーディングはできなかったです。仮眠して寝ざめに飲む珈琲は特別に美味しかった。
オフィスでは挽いた豆で珈琲を淹れていましたが、家では自分で豆を挽いていました。この珈琲ミルを私は50年近く使い続けています。