- misan Museum
- 1F 映画パンフレット/チラシ/プレスシート 1920~60年代
- OK牧場の決斗(OK牧場の決闘)
OK牧場の決斗(OK牧場の決闘)
TVで観て、初版?:パンフレット店で購入 、大阪映画事業社版:ヤフオクで入手、初版(日比谷映画):ヤフオクで入手、外国映画出版版:ヤフオクで入手、初版:ヤフオクで入手、リバイバル版(1964年):ヤフオクで入手、リバイバル版(1974年):ヤフオクで入手。
1974年のリバイバルだけタイトルに「決斗」でなく「決闘」を使用している。
woodstein
2020/03/02 - 編集済み先頃訃報のあったカーク・ダグラスですが、103歳まで生きたというのは素晴らしかったですね。それはそうと、展示アイテムのイラストは、もう少しうまく描いて欲しかったですかね。カーク・ダグラス本来の彫りの深さがどうも足りないようです。
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misan
2020/03/02コメントありがとうございます。
先月、亡くなりましたね。残念です。古い映画をあまり観ていないので、ファイナルカウントダウンの印象が強かったです。若い時代のカーク・ダグラスは、この映画が、多分初めて観ました。他の映画も今後みたいですね。
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オマハルゲ
2020/04/09吹き替え的にはランカスター=久松保夫、ダグラス=宮部昭夫という黄金コンビの「木曜洋画劇場」版が見たいのですが、叶わぬ夢でしょうね。
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misan
2020/04/10コメント有り難うございます。
宮部 昭夫は、『タワーリング・インフェルノ』のマックイーンでも有名でしたね。
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オマハルゲ
2022/11/23あっと、書き込んだ後に夢が叶っちゃいました。衛星放送で去年、幻の「木曜洋画劇場」版が放映され4種類の吹き替えが揃いました。ランカスター=宍戸錠なんてのもあったんですよね。
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misan
2022/11/23なぜ。リバイバルで漢字変えたんですかね。一般的な事件は、この決闘を使い、映画は決斗を使っているようですが。
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