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「R-TYPE FINAL 2」デカール(1/4)
ゲーム「R-TYPE FINAL 2」デカールコンテストに応募した作品です。 [「R-TYPE FINAL 2」Twitter デカールコンテスト 開催のお知らせ]https://rtypefinal2.com/ja/news/2021/decal-contest-202104/ 制作にあたって、まず前提を考えました。 ・デカールは離れたところから認識しやすくなっているもの。単純で目立つ色形とする。 ・R-TYPEの世界の中で、実際に使われていそうなものにする。ゲームを遊んでいる者の視点では描かない。 そのうえで、次のように考えて制作した作品です。 R戦闘機は、工業製品として無駄のない美しさを示しているものだと思います。それを「R」という文字で示そうとしました。 また、バリエーションの存在を光線の色によって示しました。
2021/04/17maruyama
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「R-TYPE FINAL 2」デカール(2/4)
前作品と同様、ゲーム「R-TYPE FINAL 2」デカールコンテストに応募した作品です。 人類とバイドの関係を示したもの。最初はやや具体的に描いていたのですが、太極図そのもので示すのがデカールとしてもふさわしいだろうと、この画に落ち着きました。 二枚目が当初の試作品です。
2021/04/19maruyama
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「R-TYPE FINAL 2」デカール(3/4)
前作品と同様、ゲーム「R-TYPE FINAL 2」デカールコンテストに応募した作品です。 バイドと友好的な関係を築けないかと考え、それを示したいパイロットもいるだろう、という発想。 握手だけど愛情にも見える、というところを目指しました。
2021/04/19maruyama
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「R-TYPE FINAL 2」デカール(4/4)
前作品と同様、ゲーム「R-TYPE FINAL 2」デカールコンテストに応募した作品です。 パイロットが、自分が撃墜した相手、または自分自身にささげる別れ花です。
2021/04/19maruyama
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むくげ
2005/09/01maruyama
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アイーダ・ゴメス Aida Gomez
2015/04/26maruyama
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クリスティーナ・オヨス Cristina Hoyos
2008/01/31maruyama
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シーチキンとアスパラのザク切りトマトパスタ
2010/02/20maruyama
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チワワ
2015/01/18maruyama
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テレビアニメーション「トライブクルクル」から、音咲カノン。
点けっぱなしだったテレビに映っていたのを目にして、けっこう面白く観られたので描きました。誰かみたいな女の子、の役どころでしょうか。
2018/11/11maruyama
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テレビアニメーション「機動戦士ガンダム」から、モビルスーツ グフ。
前作品の「旧ザク」と同様です。
2020/07/10maruyama
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テレビアニメーション「機動戦士ガンダム」から、モビルスーツ 旧ザク。
最近のガンプラがちょっと気になるけれど、いまはプラモデルを作る余裕も道具もない、そんな状況下、プラモデルを作るように絵を描くことを考えて、出来たのがこれらの絵です。
2021/02/17maruyama
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テレビドラマ「ウルトラマン」から、ウルトラマン。
光の国の巨人、という存在を考えました。デザインをされた成田亨先生への手紙みたいなものです。
2021/01/30maruyama
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ドット絵
最初の二枚は、1990年代初期、ワードプロセッサーの外字機能で描いたもの。48x48ドット。 ワープロは知り合いのものだったのですが、空いた時間に使うならば良いということで、触らせてもらっていました。 このような機械を見るのが初めてだったし、テレビゲームで見るドット絵が自分で描けることで、気持ちが盛り上がっていた気がします。 一枚目は、最初に作った外字。かえるです。ドット絵ってどんなものなのかと、たまたまそこにあった図鑑を参考に描いたんじゃなかったかな。 二枚目は、ベティ・ブープ。以前のモノ日記に書いたように、そのころベティ・ブープのアニメーション熱に浮かされていたところからの、火の粉ですね。 https://muuseo.com/maruyama_Mu/diaries/6 当時はこれでドット絵を描くのが面白くなり、二ミリ方眼ノートを買って、枡目を塗りつぶしていろいろ遊んでいました。絵を描いたり、5x5ドットフォント作ったり、白黒での色表現を考えたり。 三枚目はその中の一つ、16x16ドットの赤ちゃん。少ないドットでの“最小限の絵”を描くのが面白くて。 ドットで絵や文字が出来ることがただただ楽しく、思いついたことをとにかくやってみたかった。 これら三枚の絵は、そういうところからのものですね。 白黒のドット絵を少しだけ描いた経験では、 ・ドットが少なく色が白と黒しかない中では、直線を描くのは難しい。面として捉えるか曲線を描くほうが表現しやすい。 ・ドットが少なく正確に表現できなくても全体の形を近づければ、連想から伝わることがある。 というようなことを思いました。 色がなんでも使えるなら、また制作の考え方も変わってくるのでしょうけれども。でも私はそこまで深入りすることはなく、ドット絵の制作は白黒描画で止まっています。 ちなみに知り合いは、私の作った外字を使うことはありませんでした。まあそうだろうと思いました。 いまでいう絵文字のようなものを作っていれば、使いどころがあって喜ばれたかもですね。
1990年代初期maruyama
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五代目 古今亭志ん生
2008/04/07maruyama