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ビックホーク(バトルホークより) ビッガー合金 タケミ
ビックホーク(バトルホークより) ビッガー合金 タケミ バトルホークの中心ヒーローの三人のなかのビックホークです。ビッガー合金、超合金のようにダイキャスト製。バトルホークは1976年~1977年に放送された特撮TV番組「バトルホーク」に登場するヒーローのうちの一人です。 全26話放送。 主人公は武道家楯哲舟を祖父に持つ楯彰吾、大二郎、ゆりあの三兄弟がテロリスト集団「兇鬼の掟」のテロル闘人と戦う物語。インディアン・シャスタ族の酋長にもらった三つのゴッドトマホークを使って不滅の戦士バトルホークに変身する。バトルホークは楯三兄弟がそれぞれバトルホーク、ビックホーク、クィーンホークに化身する。3人がそろっていないと化身できない弱点?がある。 クィーンホークは1970年代から所持していましたが、バトルホークは後になって手に入れ。ビックホークを今回手にいれたのですが箱や備品が一切ありません。
ビッガー合金 タケミ 2020年ぐらいtantan121212
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タケミ フランダースの犬 アロア
タケミ 3500ノジコのおもちゃ箱
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ソフビ タケミ ミスタージャイアンツ
ソフビ タケミ ミスタージャイアンツ です。初代ジャイアンツのマスコットキャラクターです。ジャイアンツファンとしては以前から欲しかったモノです!
ソフビ タケミ 東京19550110
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タケミ ジャンボーグエース
タケミ ジャンボーグエース 約30センチ #タケミ #ソフビ #ジャンボーグA
ソフビ タケミ 1970年代 日本LEO
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バトルホーク(バトルホークより) ビッガー合金 タケミ
バトルホーク(バトルホークより) ビッガー合金 タケミ バトルホークの中心ヒーロー。バトルホークです。ビッガー合金という事ですが、超合金のようにダイキャスト製。バトルホークは1976年~1977年に放送された特撮TV番組「バトルホーク」に登場するヒーローのうちの一人です。 全26話放送。 主人公は武道家楯哲舟を祖父に持つ楯彰吾、大二郎、ゆりあの三兄弟がテロリスト集団「兇鬼の掟」のテロル闘人と戦う物語。インディアン・シャスタ族の酋長にもらった三つのゴッドトマホークを使って不滅の戦士バトルホークに変身する。バトルホークは楯三兄弟がそれぞれバトルホーク、ビックホーク、クィーンホークに化身する。3人がそろっていないと化身できない弱点?がある。 クィーンホークは1970年代から所持していましたが、バトルホークは後から手に入れました。ビックホークはまだ手に入れられません。
ビッガー合金 タケミtantan121212
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絶版玩具専門店ルーキー タケミ ゲッターロボマスコット
1990年代頃は誰も見向きもしなかったアイテムですが、 今となってはなかなかのレアアイテムです。 海外勢コレクターによるものでしょうか。
プラ玩具 タケミ 秘密絶版玩具専門店ルーキー
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ソフビ タケミ フランダースの犬 ネロ
タケミのフランダースの犬のネロです。
ソフビ タケミ 豊橋市19550110
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ジャンボーグ9(タケミ)
タケミよりジャンボーグ9のソフビです。 登場作品 「ジャンボーグA」 エメラルド星人から贈られた第2のロボットで、ナオキの愛車ジャンカーZから変身します。飛行能力がない分、百万馬力のパワーを持っていています。ソフビは力強そうな佇まいをしていて、まさに劇中通りといった感じです。赤と銀のツートンカラーがド派手でカッコいいです!意外にタケミのジャンボーグAと9はレトロソフビにしては安く手に入ったりします。 塗装は見たまんまです。マスキングして赤と銀に塗り分けたました。いちおう銀色の部分は明るめにしたかったので、灰色の上から銀を吹いています。それぐらいですかね…。 今回のたこちゃん小細工テク 灰色の上から銀を吹き付けると、白銀よりな明るめの銀色になるよ。 塗装難易度★★☆☆☆
ジャンボーグA ソフビ タケミたこNEW道
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タケミ ブルマァク 兇鬼兵 ミニサイズ 当時物
世界各地を股にかけて暗躍するテロリスト集団「兇鬼の掟」の下級兵士、兇鬼兵。 テロル闘人の手足となって動く、いわゆる戦闘員ですね。 この兇鬼兵、劇中では“サタンソルジャー”と呼ばれていたこともありましたが、実は『バトルホーク』と同時期にNET系で放映されていた『プロレスの星 アステカイザー』の敵組織「ブラック・ミスト」の戦闘員も“サタン・ソルジャー”という名称でした。確かにどちらも「永井豪・石川賢」が原作でクレジットされている番組ではありますが...、何とも大らかな時代でしたね。 画像はタケミ製当時物の、兇鬼兵のミニサイズソフビです。こちらもタケミとブルマァクのダブルネームで発売されたブリスター入り5体セットに入っていたものです。 ルチャリブレの覆面レスラーみたいな雰囲気のマスクに奇抜な配色のスーツ。兇鬼兵の特徴を上手くソフビ人形に落とし込んでいて、こちらも良い出来ですね。 雑魚キャラゆえ当時の子供たちに軽んじられていたのは想像に難くないですが、今となっては5体の中で一番の稀少アイテムです。 #バトルホーク #タケミ #ブルマァク #東洋エージェンシー #ナック #永井豪 #石川賢 #ダイナミックプロ #ソフビ #怪人
タケミ ミニサイズ ブルマァク バトルホークdape_man
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タケミ ブルマァク どくろ鎌 ミニサイズ 当時物
世界各地を股にかけて暗躍するテロリスト集団「兇鬼の掟」。 正体不明の黄金大帝を首領に戴き、その下に五色衆(紅鬼大人・暗黒鉄人・白虎道士・緑魔夫人・青龍騎士。実際に番組に登場したのは紅鬼大人と白虎道士のみ)と呼ばれる大幹部を擁する、『バトルホーク』における悪の組織ですが、そんな「兇鬼の掟」の主力戦力となったのがテロル闘人です。まぁ、いわゆる“怪人”なんですが、テロル闘人という響きが実に良いですね。妙に頭に残ります。個人的には“ハニワ幻人”に匹敵する、素晴らしいネーミングセンスだと思いますね。 全くの余談ですが、高校生の頃、浅沼稲次郎暗殺事件を題材にした沢木耕太郎の名ノンフィクション『テロルの決算』を読んだ時に、まず最初に思い出したのがテロル闘人でした(笑) どくろ鎌は、『バトルホーク』第1話に登場した、栄えあるテロル闘人第1号です。 やはり『マジンガーZ』第1話の敵だった機械獣ガラダK7の系譜に連なる、ドクロと鎌をモチーフにした、如何にもダイナミックプロテイストなデザインのテロル闘人ですね。首廻りの卍状の鎌がインパクトありますが、後頭部に生えたパンキッシュな赤髪も良いアクセントになっていると思います。 画像はタケミ製当時物の、どくろ鎌のミニサイズソフビです。こちらはタケミとブルマァクのダブルネームで発売されたブリスター入り5体セットに入っていたものです。 特徴的な赤髪が塗装されていないので劇中の雰囲気とは異なりますが、首廻りの卍状の鎌もそれっぽく上手く処理しているし、サイズの割には良く出来た造形だと思います。さすがブルマァクが関わっているだけのことはありますね。 #バトルホーク #タケミ #ブルマァク #東洋エージェンシー #ナック #永井豪 #石川賢 #ダイナミックプロ #ソフビ #怪人
タケミ ミニサイズ ブルマァク バトルホーク 第1話「闘人どくろ鎌」dape_man
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タケミ マルシン クイーンホーク ミニサイズ 当時物
楯三兄妹の長女で末妹、ユリカが化身するクイーンホーク。 青を基調としつつ、赤いタイツとピンクのマントで女の子らしさをアピールした、紅一点のヒロインです。とはいえ、クイーンホークは3人の中では一番の悪相で、マスクの目・鼻・口に施されたピンクが却って不気味でしたね... 鎖で繋がった2本の小型トマホークを武器にした俊敏な戦士でしたが、化身前のユリカは結構な確率で水着姿を披露していた、お色気担当でもありました。(楯ユリカを演じた深田ミミ氏は、同じ東京12チャンネル系で放映されていた伝説のお色気アクションドラマ『プレイガール』の中途メンバーでした) そんなクイーンホークの、タケミ製当時物の単品売りミニサイズソフビです。(ヘッダーには「発売元 おもちゃのマルシン」という表記があります) 上半身と下半身が腰分割だったバトルホークとビッグホークに対し、スカートの内側で分割しているクイーンホーク。女性キャラらしいコスチュームのシルエットを崩さない、良い仕様だと思いますが、如何せん悪相と体形がゴツいのが...(笑) でも、やっぱり3体揃うと良いですね。これでポピーのゴレンジャーや忍者キャプターのミニソフビのように、武器が付いていれば尚良かったと思います。 ちなみにタケミ製のバトルホークのミニサイズソフビでは、他にマルシンとのダブルネームで単品売りよりもやや小さい別造形のものがヒーロー3体セットで、更にそれに敵キャラ2体を加えた5体セットがブルマァクとのダブルネームで、いずれもブリスター入りで販売されていました。 #バトルホーク #クイーンホーク #マルシン #タケミ #東洋エージェンシー #ナック #永井豪 #石川賢 #ダイナミックプロ #ソフビ
タケミ ミニサイズ マルシン バトルホークdape_man
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タケミ マルシン ビッグホーク ミニサイズ 当時物
楯三兄妹の次男、大二郎が化身するビッグホーク。 黄色を基調とした、如何にも食いしん坊の巨漢キャラらしい雰囲気のヒーローです。巨大な両刃のトマホークをブンブンと振り回す力自慢でもありました。食いしん坊なところは『秘密戦隊ゴレンジャー』のキレンジャー的ですが、個人的には、巨大な棍棒「土棒」を振り回していた『忍者キャプター』の土忍とイメージが重なります。そういえばビッグホークのスーツの黄色×黒×茶色という配色には、キレンジャーと土忍、両者の色が入っていますね。 そんなビッグホークの、タケミ製当時物の単品売りミニサイズソフビです。(ヘッダーには「発売元 おもちゃのマルシン」という表記があります) バトルホークと同じ大きさなのがちょっと残念ですが、こちらも造形的には悪くないと思います。小さくちょこんと入れられた黒目と眉毛?が何ともいえない味となっています。 #バトルホーク #ビッグホーク #マルシン #タケミ #東洋エージェンシー #ナック #永井豪 #石川賢 #ダイナミックプロ #ソフビ
タケミ ミニサイズ マルシン バトルホークdape_man
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タケミ マルシン バトルホーク ミニサイズ 当時物
『バトルホーク』は、昭和51年(1976年)から翌昭和52年(1977年)かけて東京12チャンネル(現:テレビ東京)系で放映された、東洋エージェンシー(現:創通)・ナック(現:ICHI)制作による特撮ヒーロー番組です。 世界各地で暗躍するテロリスト集団「兇鬼の掟」によって武道家の祖父を殺された楯三兄妹(彰吾・大二郎・ユリカ)が、祖父から託された3本のゴッドホーク(伝説のインディアン、シャスタ族に伝わる戦斧)の力で化身する3人の戦士(バトルホーク・ビッグホーク・クイーンホーク)と、祖父の仇である「兇鬼の掟」との戦いを描いた作品で、ほぼ同時期に放映が開始された円谷プロ制作の特撮ヒーロー番組『プロレスの星 アステカイザー』と同じく、ダイナミックプロの永井豪・石川賢が原作者としてクレジットされています。 ヒーローものに“プロレス”を取り入れた『アステカイザー』に対して、こちらは集団ヒーローに“空手”や“カンフー”といった武芸要素を取り入れた意欲作でしたが、カルトアニメの『アストロガンガー』や『チャージマン研!』を世に送り出したナックが制作に関わっているだけあって、クライマックスのバトルシーンで画面が実写からアニメーションに突然切り替わる『アステカイザー』の珍妙さに負けず劣らず、いろいろと突っ込みどころが多い番組でした(笑) 楯三兄妹の長男、彰吾が化身するバトルホーク。 赤を基調とした、如何にもリーダーキャラらしい雰囲気のヒーローです。この『バトルホーク』のヒーローたちは斧という悪役のイメージが強い武器を意匠として盛り込み、尚且つ悪相という、ダイナミックプロ作品らしいデザインですが、それでもまだバトルホークはヒーロー然とした格好良さが感じられるデザインです。 両刃トマホークの二刀流使いで、2本のトマホークを柄の部分で合体させ、それを回転させる必殺技「戦刃旋風斬り」が良かったですね。 そんなバトルホークの、タケミ製当時物の単品売りミニサイズソフビです。(ヘッダーには「発売元 おもちゃのマルシン」という表記があります) タケミ製のヒーローソフビというと、イマイチな造形だった『ジャンボーグA』や『風雲ライオン丸』の製品を思い出しますが、このバトルホークの造形ははそんなに悪くないと思います。ビニールマントも雰囲気ありますし。これで武器のトマホークが付属していればいうことなかったですね。 #バトルホーク #マルシン #タケミ #東洋エージェンシー #ナック #永井豪 #石川賢 #ダイナミックプロ #ソフビ
タケミ ミニサイズ マルシン バトルホークdape_man
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タケミ SANYO ジャンボーグ9(ナイン) ミニサイズ 当時物
強敵ジャンキラーの猛攻の前に敗北したジャンボーグA(エース)。死を覚悟して、愛車のホンダZでジャンキラーに特攻する立花ナオキに対し、エメラルド星人が新たに授けた宇宙サイボーグがジャンボーグ9(ナイン)でした。 いやぁ、もう当時は本当に衝撃的な登場でした。“2号ロボ”という概念が全く無い時代ですからね。いきなり現れた新ヒーローに戸惑いつつも、ウルトラマン系の目をした、赤と銀のツートンカラーのデザインには大いに惹かれました。空を飛び、オールラウンドで戦えるジャンボーグAに対し、パワー重視の地上戦専門のジャンボーグ9、という役割分担がなされているのも良かったです。ただ、今観ると、主人公の動きをそのままトレースする、当時としては斬新なAの操縦方法に対し、車の運転そのままのハンドル操作で操縦する9の操縦方法はちょっとダサいかな、と思いますけど(笑) タケミ製、ジャンボーグ9の当時物ミニサイズソフビ。 Aやアンチゴーネ、ルバンガーキングのソフビは万創からの発売でしたが、番組に9が登場する直前の昭和48年6月に万創が倒産した為、9のソフビはヘッダーから万創の表記が消え、タケミとイルカマークのSANYOの表記となっています。 造形的にはやはりタケミクオリティですが、掌が開いていたAに対し、9を握りこぶしで力感溢れるポージングにしたのは良い解釈でしたね。 番組放映当時の9の商品化は、このミニソフビと変身サイボーグの変身セットだけですが、もっともっといろんな9の玩具を見たかったですね。個人的にはブルマァクなどでヒーローを担当していた原型師の造形で見たかったなぁ、と思います。 #ジャンボーグA #ジャンボーグエース #タケミ #BANYO #円谷プロ #ソフビ #怪獣
タケミ ミニサイズ ジャンボーグA(エース)dape_man
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万創 タケミ ルバンガーキング ミニサイズ 当時物
侵略者・グロース星人の戦闘隊長・アンチゴーネが、捨てられていたジャンクの怪獣ソフビ(何故か旧バンダイのチグリス星人のソフビ!)に光線を当て、怪獣化したルバンガーキング。 見るからに刺々しい全身、蝶の羽根のような派手な頭飾りなど、如何にもこの時期らしい「ハッタリの効いた」デザインの怪獣ですが、とりわけ印象深かったのはその戦闘スタイル。ルバンガーキングはその二つ名(サーベル怪獣)が示しているように、「刀剣(サーベル)」を使う怪獣なんですね。この時期の巨大ヒーロー物の怪獣といえば何かしらの武器を備えているのがすでに当たり前となってはいましたが、その多くは身体に武器が備え付けられたタイプで、ルバンガーキングのような重量級の怪獣が本格的に「刀剣(サーベル)」を使い、巨大ヒーローと“チャンバラ”を繰り広げる、というのはそれまで無かったと思います。そういった意味では、個人的には記憶に残る一体ですね。 タケミが製造し、万創から発売されていた、ルバンガーキングの当時物ミニサイズソフビ。 何かこう、全体的に平板な印象の造形ですが、デザイン的にはソフビ向きだったであろう第1話怪獣のキングジャイグラスではなく、より難易度の高いルバンガーキングをチョイスした心意気だけは買いたいと思います(笑) #ジャンボーグA #ジャンボーグエース #万創 #タケミ #円谷プロ #ソフビ #怪獣
タケミ ミニサイズ 万創 ジャンボーグA(エース) 第2話「大逆襲!アンチゴーネ -ルバンガーキング登場-」dape_man